ニコロ・ザニオーロやジャームズ・マディソンの補強は?アントニオ・コンテの中盤を完成させるための3人の退団

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もう1度ローン移籍をする必要があるのホワイトだが、それが実現するかどうかは別問題だ。2020/21シーズンにポーツマスに移籍し成功を収めたものの、昨シーズンは結局ローンで経験を積むことがなかったのはショックだったが、中盤のオプションが不足していたため、スパーズのシーズン終盤の数ヶ月はベンチの常連となっていた。

アカデミーのエースがコンテの選手たちと日々練習するのは良いことだが、EFL(イングランド2部から4部リーグ)で安定して出場機会を得る経験が必要な彼にとって、ローン移籍はより有益なことだろう。しかし、スパーズは過去にホームグロウンが問題視されたことがあるため、彼がホームグロウンであるという事実は、当面の間、彼をチームに残すことにつながる可能性がある。

スキッピー
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ホワイトはまだ20歳で、将来的にもすでにUEFAの選手登録ルールの「クラブ育成枠」になる条件を満たしてる。Robが書いた理由がホワイトをスパーズに残す理由にはならなそうだね。

補強

中盤のポジションについて、スパーズはすでに優れたオプションを誇っており、この夏の多くのビジネスを行う必要がないが、コンテとパラティチが最後に大きなビジネスに打って出るかは、攻撃的ミッドフィルダーを必要とするかどうかにかかっている。スパーズ・ファンはクリスチャン・エリクセンの退団以来、クラブが攻撃的ミッドフィルダーの獲得を長い間求めてきたが、クラブはこれまでのところ彼の後継者を欠いている。

トッテナムの現在の3-4-3システムは、先発メンバーに攻撃的ミッドフィルダーが入る余地がない。しかし、コンテが何度か活用している3-5-2への切り替えは、2人のセントラル・ミッドフィルダーの前に攻撃的な役割を担うミッドフィルダーの入る余地を作り出すだろう。レスター・シティのジェームズ・マディソンは今月、移籍の情報が出ているが、フォクシーズが断れないほどの高額オファーを受け取るか、マディソン自身が去りたいことを明確にしない限り、彼のような主力を簡単には手放さないだろう。

マディソンであればホームグロウン(協会育成枠)の選手を追加できることでもスパーズを助けるだろうし、またファイナルサードでのクオリティを高めるはずだ。しかし、現実的にはスパーズがこの移籍を実現するには、選手のトレードを商談に含めることで移籍金を抑える必要がありそうだ。ローマのニコロ・ザニオーロもトッテナムへの移動が取り沙汰されており、その選手の資質については、イタリア時代からコンテとパラティチよく知っていることだろう。

様々な攻撃的なポジションをこなすこのイタリア人は、攻撃的ミッドフィルダーとして豊富な経験を持ち、すでにセリエAで83試合に出場して28ゴール、10アシストを記録している。また、ユベントスもこの23歳に関心を寄せている。

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