ティモ・ヴェルナー:ゴールを祝いたかったけど誰もついてきてなくて…

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「ソニーはセンターの選手としてはリッチーとは少し違うと思うけど、2人との連携もどんどん良くなっているので、ピッチ上でこのチームでプレーするのはどんどんやりやすくなってるし、どんどん攻撃に関与できるようになってるよ」

土曜日の午後、クラブでの初ゴールを決めたのは本人にとって特別な瞬間だったが、チームメイトが次のゴールを決めるべく自陣に戻り、急いで試合を再開することに集中している中、ヴェルナーはスタンドに向かって走ったものの残念ながら一緒に祝ってくれる仲間はいなかった。

ヴェルナーは自身のトッテナムでの初ゴールについて語った。

「とてもうれしいよ。特に前半にあのビッグチャンスを逃した後だっただけにね。ドイツでは多くの場所で失敗したよ。今、この瞬間に僕はこのスタジアムで最初のゴールを決めることができて嬉しいよ」

「ゴールを祝いたかったけど誰もついてきてなくて、1-1だからまだこれからだってことに気づいたんだ!それからすぐにセンターに戻り、追加点を狙ったよ。もちろん、それでもとてもハッピーだよ」

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