ライアン・セセニョン:イヴァン・ペリシッチの言った通りにプレーしたらゴールが決まった

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ライアン・セセニョンはプレミアリーグ開幕戦の土曜日にトッテナム・ホットスパー・スタジアムでスパーズの1ゴール目を放ち、サウサンプトンに4-1で勝利したチームに貢献した。

ライアン・セセニョンは、トッテナムがサウサンプトンに4-1で勝利し、2022/23シーズンのプレミアリーグをキックオフとなった試合で主役級の活躍を披露した。新加入のイヴァン・ペリシッチがまだ万全ではない中、左ウイングバックとして先発起用されたこの22歳は、デヤン・クルゼフスキのインスイングのクロスに見事なヘディングで合わせ、この日のトッテナムの1ゴール目となる同点ゴールを決めた。

後半開始早々のチャンスでは、セインツのカイル・ウォーカー・ピーターズの見事なタックルによりゴールは阻まれたが、66分にペリシッチと交代したときにはセセニョンに向けて観客からスタンディング・オベーションが捧げられた。2人は左ウイングバックのポジションを争っているが、経験豊富なクロアチア人は、若きセセニョンに貴重なアドバイスをしている。

元フラムのウィンガーは、2人の関係を次のように説明した。

「彼は偉大な選手だ。多くのタイトルを獲得した選手だけど、同時に人間性も素晴らしいんだ」

「彼は、すでに僕を助けてくれているよ。左サイドのポジションを争うことは、僕らにとっても良いことなんだ」

「この試合でのゴールも、彼の『ファーポストに飛び込めばゴールができる』というアドバイスがまさにその通りになったんだ。あの助言が今日の僕を救ったんだよ。『カイル・ウォーカー・ピーターズはファーポストにいてもかなり小さいから、ボールが入ったら必ずそこに入ってヘディングをしろ』って彼が言ったんだ」

「まさにその通りになったんだよ。ウォームアップの直前に彼がやってきて、僕はその助言をしっかりと聞き入れたんだ。みんなは見ていなかったと思うけど、あの(ゴールの)2分前にボールが入ってきたとき、僕はそこにポジショニングするチャンスを逃してしまって、あの状況にはとても腹が立っていたんだ。だからもう一度ボールが入ったときは、そこにいなければならなかったんだ」

4-1の勝利の後にメディアに対して語ったセセニョンは、ロドリゴ・ベンタンクールのエリア内への見事なクロスに合わせ損ねた後、クルゼフスキのクロスを決めなければアントニオ・コンテに殺されていたと冗談交じりに語った。

「それが、僕があそこに飛び込んだ理由の一つでもあるね。監督はウイングバックがゴールを決めることを望んでいるんだ。デキが中に切り込んだとき、そこから良いボールを上げてくるクオリティがあるから、とにかく飛び込まないといけなかったんだ」

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