ジェド・スペンスがアントニオ・コンテの「クラブ主導の補強」発言について問われる

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この若いトッテナム・ホットスパーの右ウイングバックは、今夏にミドルズブラから移籍して以来、クラブで2度目のピッチに帰ってきた。

トッテナムでの初先発を辛抱強く待つ若きウイングバック、ジェド・スペンスに対し、アントニオ・コンテは舞台裏で戦術面での向上を促してきたようだ。

22歳のスペンスは、今夏にミドルズブラからスパーズに移籍し、その移籍金は1250万ポンドと伝えられている。しかし、彼は8月にプレミアリーグの敵地ノッティンガム・フォレスト戦で初めて出場機会を得て以来となる土曜日の夜のエバートン戦での2度目の出場を果たしたものの、いずれも試合終盤の数分間の出番にすぎなかった。

土曜日にトッテナム・ホットスパー・スタジアムのタッチライン際でウォームアップをしていたスペンスは、グラウンドの角にいたファンから大きな喝采を浴び、アディショナル・タイムにピッチに投入されると、スタジアム中の観客から大きな歓声を浴びた。

「暖かい歓迎に感謝しているよ。ここでの初めての試合だから、本当に感謝しているし、早く先発出場したくてしょうがないんだ」

「チームにとっても、僕自身にとっても良い一日だったし、勝ち点3を取れてとても嬉しいよ」

エバートンとの試合前、コンテはスペンスと最近のトレーニングでの努力について称賛し、チャンピオンズリーグを戦うトッテナムで要求されるプレーについて理解していると感じていることを明かした。

スペンスは自身のスパーズへの適応について次のように語っている。

「僕にとっては全く新しいことだと思っている。学ばなきゃいけないけど、成長するために僕は頑張ってるし、チームに加われるようにハードワークをしてるから、すぐに連戦出場ができることを願っているよ」

また、コンテやコーチ陣が練習でどのようなことを指導しているのかという質問には、こう答えている。

「全部だよ。戦術的な面でもそうだし、全般的なことだよ」

「間違いなく戦術面はここに来てから向上しているよ。トレーニングから多くのことを学んでいるし、みんなからも多くのことを学んでいる。だからいっぱい学ぶことがあるんだよ」

コンテは、プレシーズンを過ごした韓国での記者会見で、スペンスの補強はクラブが主導したものであると明かしたが、それから出場機会がなかなか与えられないこともあって、コンテはその補強を望んでいなかったとの越えもファンの間では騒がれていた。コンテは、スペンスを将来的に重要な選手と見ているが、現時点では他の選手が彼よりも序列が上であると説明した。

その「クラブ主導の契約」というコンテの発言について、スペンスはこう語った。

「本当に知らないんだよ。僕はあまり気にしていない。僕はただ、自分のフットボールに集中し、一生懸命トレーニングしているだけだからね。他のことは周りの人に任せるよ」

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