ジェームズ・マディソンとアンソニー・ゴードンの獲得は?スペンスを巡るコンテの判断 – スパーズ・ファンとのQ&A

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Football London/Alasdair Gold

トッテナム・ホットスパーのファンとのQ&Aで、スパーズの担当記者であるAlasdair Gold(アラスデア・ゴールド)がクラブに関する質問に答えた。

ワールドカップで輝くと思うスパーズの選手は誰ですか?

Alasdair Gold:全員が活躍する可能性を持っているよ。ソニーには韓国で大活躍してもらいたいし、ロドリゴ・ベンタンクールとハリー・ケインは少し疲れているとはいえ、良い状態で大会に臨めるだろう。トッテナムの12人の選手たちには、怪我をせずに戻ってきてほしいし、ウェールズの選手たちにとっては、久しぶりの母国の大舞台で信じられないような体験になるだろうね。

右ウイングバックのポジションが大きな問題だと考えている人はクラブ内にいますか?1月にその問題を解決するプランはあるのでしょうか?

Alasdair Gold:全てはコンテの決断次第だ。特にジェド・スペンスに関しては、彼の決断に大きくかかっている。コンテはこの休みの間に3人の右ウイングバック全員とトレーニングに励むことになるだろうし、それによって彼とコーチ陣は22歳のスペンスと戦術的なトレーニングの時間をたっぷりとることができるだろう。

もし、スペンスがシーズン後半も(スパーズで)あまり試合に出られないとコンテが判断したなら、プレミアリーグのクラブにローン移籍して、成長を続けてもらうほうが誰にとっても良いことだろう。もしそうなれば、コンテはエメルソンとドハティを右ウイングバックとして起用することになり、クラブがこの夏に変えようとしていたことが振り出しに戻ることになる。

この(スペンスをローンで出す)シナリオでは、右ウイングバックのオプションを再検討し、可能であればこの2人の選手のうち1人を移籍させる必要があるのは間違いない。

スパーズはチェルシーのように女子チームでも強豪となるべく補強をしていくのだろうか?今のチーム戦力の厚さには歴然の差があるのか?

Alasdair Gold:確かにクラブはアカデミーを改善する計画とともに、近年では女子チームへの投資をしているようだ。リハン・スキナー監督は、カレン・ヒルズとフアン・カルロス・アモロス(前コーチ陣)が築いた土台の上に、さらにレベルアップさせるための素晴らしい仕事をしてくれている。

戦力への投資は、チームの成長とともに自然に大きくなっていくことを願っているよ。クラブの下にあるすべてのチームについて、強い『トッテナム・ホットスパー』を生み出そうという気運が高まっているようだ。

トレーニング・グラウンドを歩いていると、以前よりもはるかに多くの女子チームやスタッフを見かけるようになった。フットボール・ピラミッドの下層にいた彼女たちが、どのレベルからここまで上がって来て、このクラブと徐々に絆を強めていることを考えると、これはとても重要なことだよ。今、彼女たちは女子スーパーリーグで確固たる地位を築きつつある。これは、チーム関係者の当初の努力と、その後、クラブが彼女たちをきちんと傘下に収め始めたことの証だね。これがまだ始まりに過ぎないことを願うばかりだよ。

スパーズはスタンフォード・ブリッジでの試合でもいいプレーがあったが、チェルシーは女子リーグのトップで戦う、より確立されたチーム戦力であることを実感させられた。そこをこれからトッテナムは狙っていくんだよ。

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