ブライトン戦の選手レーティング – ケインが決勝ゴール、原動力となったホイヴィア、ドハティが復帰

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マット・ドハティ

セセニョンのクロスからボレーシュートをでゴールを狙うなど良い動きも見せたが、最初のうちは拙いプレーが目立った。トロサールが8ヤードからシュートを放った場面では、あやうく失点になっていたかもしれないが、彼のタックルでそれを阻止した。このタックルの後、ダイアーに抱きつかれた。

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ロドリゴ・ベンタンクール

彼のシュートを相手キーパーのサンチェスが横っ飛びでセーブし、それで得たコーナーキックがスパーズの前半のゴールにつながった。また、ピッチ中央で人数をかけてプレーするため、ポゼッションが緩む場面も多く見られた。

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イヴ・ビスマ

錆び付いたプレーもあったが、良い守備で貢献した。先発出場してまたもやイエローカードをもらってしまったが、そこからも綱渡りのような不安定なプレーをせず、よく頑張っていた。残り20分ほどで交代した。

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