アントニオ・コンテ:チェルシーで失敗したロメル・ルカクはプレミアリーグで成功できる

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トッテナムのアントニオ・コンテは、チェルシーで失敗したものの、ロメル・ルカクが将来的にプレミアリーグで成功することを支持している。

ルカクは、昨夏までインテル・ミラノでコンテのもとで2シーズン活躍し、クラブ史上最高額の9750万ポンドでスタンフォード・ブリッジに移籍した。

しかし、このベルギー人はトーマス・トゥヘル率いるチェルシーでインパクトを残すのに苦労し、リーグ戦26試合に出場してわずか8ゴールしか記録できず、6月にインテルに1シーズンのローンで戻ってしまった。

コンテは、ルカクのイタリア復帰はインテルにとって「良い契約」だと話しているが、「王様」だったミラノでの日々のようには、チェルシー・サポーターからの愛を感じられなかったことを明かしている。

「確かに、彼(ルカク)はプレミアリーグでプレーできるポテンシャルを持っている。昨シーズン、彼がプレーし始めたときのことをよく覚えているよ。本当にいいプレーをしていたし、メディアの皆さんもルカクは本当に強靭だと言っていた。様々なことが選手の自信に影響を及ぼしうるんだ」

「彼はイングランドでもう一回インパクトを与えたかったから、自分の出来に少しがっかりしているのは確かだろうね。でも、彼には時間がある。今はイタリアの重要なクラブでプレーして、もう一度自信を取り戻そうとするのが正しいだろう。しかし、我々は本当に重要な、本当に優れたストライカーについて話しているんだ」

「チェルシーが支払った大金も話題になるし、世界でも屈指のストライカーの話なんだ」

日曜日にウェストロンドンでチェルシーと対戦するコンテは付け加えた。

「だがこういったフットボール以外の状況が起こってしまうんだ。ロメルはミラノで2年間過ごし、王様のような存在だった」

「(インテルでは)ファンが彼にとてつもない情熱を示していたし、彼はそれこそを必要としていたんだよ。だから彼はミランに戻りかったんだと私は思うが、確かにこの契約はチェルシーにとって良い契約だったと思うよ。それから、インパクトを与えるためにもっと時間が必要な選手がいることも私はよく分かっているし、もしかしたら…でも、チェルシーにとって良い契約だったことは間違いないね」

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