チャンピオンズリーグのグループDにスパーズの過去の移籍の成否を問う選手たちが集う

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Football London/Rob Guest

木曜日の夜に行われた抽選会で決まったトッテナムのチャンピオンズリーグ・グループDの対戦相手について紹介する。

アイントラハト・フランクフルト

アントニオ・コンテとトッテナムは、チャンピオンズリーグのグループステージでポット1から対戦することになったこのチームにかなり満足していることだろう。レアル・マドリード、PSG、バイエルン・ミュンヘンとの対戦が現実味を帯びる中で、アイントラハト・フランクフルトがポットから選ばれた。

しかし、リリーホワイツにとっては決して楽な対戦相手ではない。このドイツのチームはおそらく、トップシードの中で最も弱いチームと見られていた。しかし、5月にヨーロッパリーグ・ファイナルでレンジャーズをPK戦で倒したように、ヨーロッパリーグで勝ち進み、有名なトロフィーを手にするだけの実力があるはずだ。

特に4月のヨーロッパリーグ準々決勝、カンプ・ノウでの対戦では、フランクフルトが3点のリードを奪っており、バルセロナもフランクフルトが大いに手を焼いたことを認めている。昨シーズンはブンデスリーガで11位、そして開幕から3試合未勝利のまま現在15位と低迷するオリバー・グラスナー監督のフランクフルトだが、チャンピオンズリーグのグループステージが始まれば、間違いなく活気づくことだろう。

また、スパーズはフランクフルトに遠征する際、ドイチェバンク・パークでの激しい雰囲気に迎えられ、ホームのファンはハリー・ケインらをかなり敵対的に歓迎することになるであろう。ポット1の中では最も望ましい相手であるフランクフルトを攻略するには、コンテは最高のパフォーマンスを見せなければならないだろう。

スポルティングCP

スポルティングの下部組織で育ったエリック・ダイアーは、エスタディオ・ジョセ・アルヴァラーデに凱旋するまでの日数を指折り数えていることだろう。トッテナムの背番号15にとっての再会であると同時に、2019年9月にクラブを去ったマーカス・エドワーズは初めて古巣トッテナムと対戦することになる。

23歳のエドワーズはポルトガルへの移籍後、ヴィトーリアSCで活躍して年明けにスポルティングへの移籍すると、その後、18試合に出場して4ゴール、5アシストを記録している。スポルティングは新シーズンに向けて複雑なスタートを切ったが、ロンドン出身のこのアタッカーはこれまで、1ゴール、2アシストとまずまずの貢献している。

もし、トッテナムとの2試合でエドワーズが活躍すれば、ファビオ・パラティチがこのエキサイティングな若者を手放したことに疑問を抱くかもしれない。

昨シーズン、チャンピオンズリーグのグループCでボルシア・ドルトムントを抑えて2位で通過したスポルティングは、ベスト16でマンチェスター・シティに5-0で敗れ、ヨーロッパでの戦いは幕を閉じた。今夏、ジョアン・パリーニャとマテウス・ヌネスをフラムとウルブズへと放出したこのリスボンのクラブは、再びノックアウト・ステージ進出を目指すスパーズにとって、依然として手ごわい相手となりそうだ。

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