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【予想】ジョンソンとテルの放出、サヴィーニョ獲得の可能性…トッテナムの1月の移籍市場をクラブの番記者が予想

1月の移籍市場が公式に開幕した。トーマス・フランク体制下のトッテナム・ホットスパーは、負傷者の続出による不安定な前半戦を払拭すべく、この冬のマーケットで極めて活発な動きを見せる可能性がある。football.londonのアラスデア・ゴールドとライアン・テイラーの2人の番記者が、スパーズの冬の移籍市場を予想した。

トーマス・フランクが示唆する「明確なアップグレード」

トーマス・フランクは、適切なプロフィールを持つ選手が市場に現れれば、スカッドを強化する意欲があることを隠していない。

「当然、移籍市場が開けば我々はマーケットに目を向け、何ができるかを確認する。しかし、それはチームを明らかに改善できると判断した場合に限る。そうでなければ、私は待つ方を選ぶ。だが、我々は間違いなくそこに(市場に)いるだろう」

番記者が予想する「補強の優先順位」

『football.london』のアラスデア・ゴールドによれば、スパーズの補強優先順位は「左ウィング」「中盤の層の厚み」、そして「(放出があった場合の)センターバック」である。さらにフランクは、怪我がちなデスティニー・ウドギとポジションを争うことができ、ジェド・スペンスを右サイドでのペドロ・ポロとのポジション競いに専念させられるような「本職左サイドバック」の獲得を求めている。

ライアン・テイラーもこの意見に同意しており、少なくとも1人、可能であれば2人のアタッカーの補強が必要だと指摘した。

主要選手の去就予想

  • ブレナン・ジョンソン: クラブは売却を検討している。これが実現すれば、ケイン、ソン・フンミンに続き「3年連続で前シーズンの得点王を放出する」という異例の事態となる。
  • ラドゥ・ドラグシン: レギュラーとしての出場機会を求めており、セリエAのクラブからの関心を受けてローン、あるいは完全移籍での放出が検討される可能性がある。
  • マティス・テル: 出場機会の確保と成長を促すため、ローンでの移籍が有力視されている。
  • 高井幸太: 今後の成長を見据え、経験を積ませるためのローン移籍の可能性が浮上している。
  • サヴィーニョ: ライアン・テイラーは理想的なターゲットとして挙げているが、所属元のマンチェスター・シティとの交渉は困難が予想される。一方で、ウィルソン・オドベールは前節のインパクトもあり、チームに留まる見込みだ。
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