『GIVEMESPORT』の情報源によれば、トッテナム・ホットスパーはRBライプツィヒ所属の若き才能、ヤン・ディオマンデ(19)の代理人と詳細な交渉を行っている。ブレナン・ジョンソンの退団が濃厚視される中、スパーズは次世代のアタッカー確保に向けて「急展開」を見せている。
ジョンソンの後釜候補:ライプツィヒの「ゲームブレイカー」
クリスタルパレスがブレナン・ジョンソンの獲得に向けてトッテナムと3500万ポンドの移籍金で合意したことを受け、クラブは即座に代役の選定に入った。その筆頭候補として浮上したのが、ライプツィヒで頭角を現しているディオマンデだ。
19歳のコートジボワール人アタッカーは、イングランド・プレミアリーグへの移籍に強い関心を示している。当初は夏の移籍市場での動きが有力視されていたが、現在のスパーズの状況により、1月の電撃加入の可能性も排除できない状況だ。
ディオマンデは現地で「ゲームブレイカー(試合の流れを一変させる者)」と称されており、多くのプレミアリーグ勢が注視している。しかし、ディオマンデの周辺関係者は、若手にプレー時間を与えるトッテナムの現在の環境が、彼の成長にとって理想的であると考えているようだ。もしトッテナムが激しい争奪戦を制して彼の署名を得ることができれば、シーズン後半戦に向けた極めて「抜け目のない補強」となるだろう。
シャビ・シモンズの教訓:適応への時間
欧州各国のタレントを獲得することには常にリスクが伴う。ライプツィヒから加入し、まだ真価を発揮しきれていないシャビ・シモンズの例が示す通り、ブンデスリーガで輝いた選手であってもプレミアリーグの激しい強度に適応するには時間が必要だ。
ディオマンデもまた、イングランドに上陸してすぐにインパクトを残すことを期待するのは酷かもしれない。しかし、時間をかけて育成する余裕があるならば、彼が持つ多大なるポテンシャルが将来的にクラブの大きな資産となることは疑いようがない。

