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【記者会見】ブレントフォート戦後、フランクが語るジョンソン離脱と「ブーイング」の真実。古巣での不毛なドローで見えた収穫

プレミアリーグ元日のブレントフォード戦を0-0のドローで終えた後、Gテック・コミュニティ・スタジアムにて行われたトーマス・フランクの記者会見の全容をここに公開する。

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ポストマッチ記者会見:トーマス・フランクの全発言

ーー再びクリーンシートを達成したが、今夜はチャンスを作るのに苦労したようだが……

「その通りだ。ポジティブな点は、リバプールやユナイテッド、ニューカッスル、ヴィラを撃破し、チェルシーとも引き分けて決定機をほとんど作らせなかった、屈指の実力を誇るホームチームに対し、敬意を払って戦い抜いたことだ。相手のシュートを合計7本に抑えた。これは極めて強力な守備のパフォーマンスだと思う。4バックは素晴らしかったし、チーム全体も良くやった。特にミッキー(ファンデフェン)とロメロは、相手の(イゴール・)チアゴとケヴィン・シャーデを相手に実に見事な対応を見せた。そこは収穫だ。一方で最大のネガティブな点は、自発的なミスの多さだ。技術的なミスを犯しすぎたせいで、良い形になりそうだったトランジションを8回か9回は無駄にしてしまった。良いポジションに侵入できず、ようやく辿り着いても、今日は崩しの鋭さを欠いていた」

ーー試合終了後、ファンに歩み寄った際に特にあなたに対して不満の声(ブーイング)が上がっていたが……

「ああ、彼らが満足していない様子だったのは確かだし、全体的にトップパフォーマンスを発揮できなかったのだから当然の反応だ。ただ、これは両面から見る必要がある。我々が理解すべきなのは、守備面での評価だ。リバプールやユナイテッドから3ゴールを奪ってきたチームを相手に、今日は素晴らしい守備を見せた。とはいえ、もちろん攻撃陣がもっと良くならなければならない。それについては議論の余地はない」

ーーベンチについて聞きたい。2人のゴールキーパーが入り、ブレナン・ジョンソンがいなかった。交代の選択肢があまり多くないように感じられたが?

「それは事実だ。その通りだ」

ーーブレナン(・ジョンソン)が不在だった理由について聞いてもいいか?

「ああ、周知の通りいくつかの噂が出回っているが、おそらくその噂の一部は真実に近いだろう」

ジョンソンのパレスへの移籍について、メディア報道だけでなく関係者による裏付けとなる発言

ーーブレントフォードをリスペクトしなければならないと言ったが、守備の粘り強さを維持しつつ、ファンがフラストレーションを溜めている中で、いかにエンターテインメント性を持たせたいと考えているか? それと同時に守備の粘り強さを維持しようとしていることについては?

「2つの側面がある。チームとして守備が強固でなければ——それは攻撃的なフットボールができないという意味ではないが——長いシーズンを戦い抜くことは不可能だ。望んでいる良い順位で終えたいなら、守備は不可欠だ。もちろん、攻撃面でも十分に心を開き、それを実行する必要がある。我々は今もそれに取り組んでいる。そしてもう一つの要素は、どんな形であれ、今日のような自発的なミスを連発してはいけないということだ。前節のクリスタルパレス戦もそうだったが、そこは間違いなく改善しなければならないポイントだ。次は攻撃のパターンと構造に取り組み、努力し続ける。そして最後の要素は、今回のような試合で主要な攻撃的選手を欠いたことだ。ずっと話している通りだが、さらにシャビ(シモンズ)とルーカス(ベリヴァル)も欠いていた。それが響いたのは間違いない」
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