🔊HISの現地観戦ツアー/無料のオンライン説明会申込はページ一番下へHere We Go!

【一斉蜂起】主将ロメロの「恥知らず」投稿に主力11名が賛同、スカッドが突きつけたフロントへの不信任

トッテナム・ホットスパーの主将クリスティアン・ロメロが移籍期限終了直後に投稿したフロント批判に対し、チームメイトたちが次々と「賛同」の意を示した。副主将や新加入選手を含むこの一斉蜂起は、補強なき冬を終えたスカッドが抱える、共通の危機感と不信任を鮮明にしている。

レポート

トッテナムの主将クリスティアン・ロメロが月曜日の夜、自身のインスタグラムに投下した「手榴弾」は、チーム全体を巻き込む巨大な波紋へと発展した。移籍期限が閉まったわずか30分後、ロメロはシティ戦での仲間たちの奮闘を称えつつ、補強が進まなかった現状を次のように断じた。

「昨日、仲間全員が見せた素晴らしい努力に感謝する。彼らは信じられないほどだった。僕は体調が優れない中でも彼らを助けたかったが、特に僕らには11人しか起用できる選手がいなかった。信じがたいが事実であり、恥ずべきこと(Disgraceful)だ」

この過激な投稿に対し、スカッドの主力たちが一斉にリアクションを見せた。驚くべきことに、このメッセージには副主将のジェームズ・マディソンを筆頭に、ドミニク・ソランケ、シャビ・シモンズ、ペドロ・ポロ、ジェド・スペンス、パペ・マタル・サールといった中心選手たちが次々と「いいね」を押し、公然と支持を表明したのである。

さらに、怪我で離脱中のケビン・ダンソ、ローン移籍したばかりのデイン・スカーレット、そして今冬唯一のシニア補強であるコナー・ギャラガーまでもがこの列に加わった事実は、ロメロの言葉がスカッド全体の総意であることを物語っている。

ロメロは投稿を締めくくるにあたり、「僕らは立ち上がり続け、この状況を好転させる責任を負い、懸命に働き、団結し続ける。あとはファンの皆、いつも僕らを支えてくれてありがとう」と綴った。115,000件以上の「いいね」が寄せられたこの投稿は、公開から20時間以上が経過しても修正されることなく残されている。

現場のリーダーたちが一丸となってフロントに突きつけたこの不信任は、14位という低迷と負傷者クライシスに喘ぐクラブにおいて、修復不可能な断絶を浮き彫りにした格好だ。

1 2 3 4 5