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【試合後談話】トーマス・フランク、ウェストハム戦の敗北に「我々の現状を象徴している」

トッテナム・ホットスパーの公式サイトが、ウェストハムに1-2で敗れた直後のトーマス・フランクのコメントを伝えた。フランクは、試合終盤の失点による敗北が現在のチームの困難な状況を象徴していると認めつつも、火曜日のチャンピオンズリーグに向けた切り替えの必要性を強調している。


トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われたウェストハム戦は、1-2の敗戦に終わった。トーマス・フランクは、この土曜日の終盤の敗北が「まさに我々の今の状況を物語っている」と語り、物事が思い通りに進まない現状を認めている。

チームは明るい立ち上がりを見せたものの、前半15分にクリセンシオ・サマーバラのシュートがファンデフェンに当たってゴールに吸い込まれ、先制を許した。この試合ではアーチー・グレイとベン・デイビスが負傷し、デイビスは担架で運ばれる事態となった。後半、64分にクティ・ロメロのヘディングで同点に追いつき主導権を握ったが、アディショナルタイム3分にカラム・ウィルソンに勝ち越しゴールを許した。

試合後、フランクは以下のように振り返っている。

前半の最初の15分は良いスタートを切れたと思う。しかし、失点を喫してから、我々は構造、冷静さ、落ち着きを失い、少し急ぎすぎてしまった。
後半は良かった。我々全員で行った微調整が功を奏し、チームは非常に良い反応を見せて同点に追いついた。我々が優勢で良いチャンスも作っていたし、2-1にするべきチームだった。そうなれば、もちろんすべてが変わっていたはずだ。
そして、今の状況における典型的な負け方をしてしまった。2失点目の場面は、もちろんもっとうまく対応しなければならない。後半はチャンスすら与えていなかったのに、一つのチャンスから失点を喫してしまった。
極めてフラストレーションの溜まる時期だ。当然、感情的で、クラブに関わる全員――選手、ファン、僕、スタッフ、クラブをサポートするすべての人にとって辛いことだ。受け入れがたい。ボーンマス戦も今回も、勝てないまでも、負けないことが重要だった。そうすれば、ほんの少しでもポジティブな空気を保って前に進むことができたからだ。

火曜日にはホームでチャンピオンズリーグのボルシア・ドルトムント戦が控えており、フランクは「明日には回復に努め、準備を整える方法を見つけ出す必要がある」と締めくくった。

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