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【移籍報道】ファンデフェンに契約延長拒否と移籍の勧告|アグボンラホール「彼はスパーズ以上のクラブにふさわしい」

スパーズジャパンの考察

1. 守備の要が抱く「リーダーの孤独」

キャプテンを務めるほど信頼されているファンデフェンが、ファンや監督と軋轢を生んでいる現状は極めて深刻だ。彼が求めるのはチャンピオンズリーグという最高の舞台であり、14位に沈む現状は、自身のキャリアにおける損失と捉えられている可能性がある。アグボンラホールの言葉は極めて刺激的だが、数ヶ月前に「契約延長交渉を行っている」との情報が出てから続報がないことも手伝って、一部のサポーターが抱いている「このままでは彼を失う」という恐怖を代弁しているかもしれない。

2. 英国フットボール文化の裾野の広さ

talkSportは英国最大級のスポーツ専門ラジオ局で、特にプレミアリーグを中心に、24時間スポーツニュース・生中継・議論・評論を配信するメディアだ。今回のアグボンラホールのように、とにかく「強めの意見」が特徴。スパーズ担当はジェイミー・オハラで、その役回りをしっかりと理解し、「スパーズへの愛」ゆえに選手やクラブの称賛と酷評のブレ幅が大きい。今回のアグボンラホールは、ヴィラ担当として「スパーズをディスりたい」タイミングだったのだろう。知らんけど。

3. 給与体系の激変の象徴へ

ちょうどウェストハム戦を前にした、ヴィナイ・ヴェンカテシャムCEOの声明で、「野心を支える賃金体系が必要となる」と語ったが、ミッキー・ファンデフェンこそその象徴となる「契約延長(給与アップ)」が期待される。ミッキーは週給5万ポンド(出来高含めて9万ポンド)と、スカッド内でも10番手とその活躍と将来性に比して十分とは言えない契約になっている。2023年夏の加入時の契約から更新されていないということもあるが、早期にチームへの貢献とその将来性を評価した額に更新されるべきである。そして、ミッキーこそが渋めだった「これまでのクラブの給与体系」をぶち壊すに相応しい選手だろう。

参照元: ‘He deserves better’ – Tottenham star told to snub new deal and sign for Premier League rival

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