2025年を締めくくるクリスタル・パレス戦において、トッテナム・ホットスパーが1-0で勝利を収めた。この一戦におけるスパーズの選手たちを、football.londonのアラスディア・ゴールドが採点した。
トーマス・フランクは、出場停止のシャビ・シモンズとクリスティアン・ロメロを欠く中で2025年最後のスタメンを選出した。ロメロの代役にはケヴィン・ダンソが入り、リシャルリソンが先発復帰。また、夏に加入した高井幸大が初めてベンチに名を連ねた。
目次
選手採点:守備陣と中盤の奮闘
グリエルモ・ヴィカーリオ:6
パレスの圧力はあったものの、決定的なセーブを強いられる場面は少なかった。セットプレーの処理も落ち着いてこなした。
ペドロ・ポロ:7
幻となったリシャルリソンの先制弾を導く見事なクロスを供給。前半は守備で後手に回る場面も見られたが、チーム全体の調子が上がるにつれて改善を見せた。
ケヴィン・ダンソ:8
試合序盤、デヴェニーを倒してイエローカードを受け、パレス側が退場を主張する危うい場面もあった。前半こそ不安定さが見られたが、後半はすべての攻撃をシャットアウトし、終盤にはファンからチャントを歌われるほど信頼を勝ち取った。
ミッキー・ファンデフェン:8
終始ソリッドなパフォーマンスを披露。重要なインターセプトやボールタッチを連発し、この日のスパーズ守備陣におけるベストプレーヤーと言える活躍だった。
ジェド・スペンス:7
前半、自陣ボックスを横切る危険なパスを出し、アダム・ウォートンにチャンスを与える場面があったが、後半に入ると目覚ましい改善を見せた。

