/トッテナムが2018年1月の移籍マーケットで補強費を投じるか?ターゲットは誰?

トッテナムが2018年1月の移籍マーケットで補強費を投じるか?ターゲットは誰?

 

ホームグロウンの優先度

すでにこれまでも目の当たりにしてきた通り、ポチェッティーノは若い才能を信頼することを恐れはしない。ケイン、アリ、エリック・ダイアー、ハリー・ウィンクスは、ポチェッティーノの手ほどきによってイングランド代表にまで成長していった。

しかし、それでもトッテナムのスカッドはプレミアリーグの登録ルールに影響があるホームグロウンの選手が不足している。ファーストチームに7人のホームグロウンの選手がいるが、あと1枠を生かせていないために、本来上限が25人のプレミアリーグの登録メンバーが24人になっている。なお、エリック・ダイアーとベン・デイビスは、ポルトガルとウェールズでユース時代を過ごしていたためにホームグロウンとしては登録できていない。

トッテナムはその1枠を埋めるためにも夏にジャック・グリーリッシュの補強に動いていた。2500万ポンドの移籍金を提示して移籍マーケット最終日に勝負に出たスパーズだったが、ビラには放出の意向は無し。グリーリッシュは移籍が成立しなかったことについて「残念だったしガッカリしたよ」と語っていた。

その結果、スパーズにとってホームグロウンの選手の補強も1月の移籍マーケットで優先度が上がっていると思われる。

 

補強ターゲットは…

トッテナムはボーンマスのネイサン・アケを注視し、将来のクラブの守備を担うかもしれない戦力にスカウトを送っている。スカイスポーツ・ニュースの理解では、アルデルヴァイレルトやフェルトンゲンの放出を見据えての動きである。

2017年にチェルシーからボーンマスに移籍したアケは好印象を残しており、そのプロフィールはスパーズのスカウト陣とポチェッティーノの求める項目の多くを満たしている。まずは複数の役割をこなせるディフェンダーであること。アケは必要となれば左サイドバックでもプレーできる。そしてチェルシーでユース時代を過ごしたことから、ホームグロウンの選手として登録できる。

 

Nathan Ake has been linked with a move away from Bournemouth