/火曜の夜のタンギ・エンドンベレとフランス発の喧騒と…

火曜の夜のタンギ・エンドンベレとフランス発の喧騒と…

モウリーニョは、ジオバニ・ロチェルソがやってのけたと全く同じように、自分自身を証明する必要があると主張するだろう。

ロックダウン前の数週間、モウリーニョのもとでプレーした時には好印象を残すことができなかったエンドンベレ。ロックダウン前の最後のプレミアリーグの試合となったバーンリー戦では先発するも、ハーフタイムに交代を命じられた。スパーズの指揮官は、まず与えられたチャンスをしっかりと生かして、ピッチの上で他の選手よりも優れたことを証明することで先発メンバーに入るようにと口にするだろう。だが、現状はそのチャンスが与えられていない。

モウリーニョは、試合での仕事量と生産性の高さに魅せられるまで、ロチェルソがどのような選手なのか理解していなかったことを素直に認めている。今では、このアルゼンチン人は彼の先発メンバーに定着している。

スパーズのファンは、エンドンベレも同じような状況になることを期待しているだろう。

この23歳の才能を否定することはできないが、残念なことに、彼はこれまでの所属クラブでその適応力と安定性に疑問符がついていた。

次に何が起こるかで、彼のキャリアがどのような道に向かうのかが決まる。さらに、モウリーニョのトッテナムがどのようになっていくかをも決定づけるものになるだろう。

現状、スパーズの監督はチームの再構築の第一段階として、守備の脆さの修正に取り組んでいる。この才能ある若いフランス人が、その次の第二段階でカギを握ってくれることを期待したい。