/マルセル・ザビッツァーの加入によって影響を受けるスパーズの4選手

マルセル・ザビッツァーの加入によって影響を受けるスパーズの4選手

デレ・アリ

ザビッツァーは、必要に応じてピッチのさらに高い位置でプレーしたり、サイドでプレーすることもできる能力があるが、デレ・アリができる役割とは相反する。

今シーズン、モウリーニョのもとでデレ・アリが不遇をかこっていることは周知の事実であり、イングランド代表の座を失い、今シーズンのプレミアリーグではわずか2試合の先発出場にとどまっている。

スパーズはデレ・アリを完全移籍で失うことを嫌っており、モウリーニョの将来はこのミッドフィルダーの将来と関係しているかもしれない。だが、デレ・アリはクラブがザビッツァーなどに回す大きな資金を調達できる選手でもある。

オリヴァー・スキップ

スパーズ・アカデミー出身の20歳のミッドフィルダーは、チャンピオンシップで首位に立つノリッジで極めて重要な役割を果たし、各方面から称賛を浴びている。

スキップは今シーズン、リーグ戦の全試合に先発出場して圧倒的な存在感を示しており、タイトルを獲得して、そのメダルを首にかけてトッテナムに戻ることになりそうだ。

ザビッツァーの加入はスキップの出場時間に影響を与える可能性があるが、U21イングランド代表のスキップはオーストリア代表よりも安定した守備的ミッドフィルダーである。

スパーズは、もしザビッツァーが来たとしても、スキップを再びローンに出さずにチームに留めるか、それともプレミアリーグに昇格するノリッジで2年目のシーズンを過ごさせた方が、この若いミッドフィルダーにメリットがあるのかを判断しなければならない。