/ジョゼ・モウリーニョの早くもローマの新監督に就任したことのトッテナムへの影響

ジョゼ・モウリーニョの早くもローマの新監督に就任したことのトッテナムへの影響

スパーズとの契約において、モウリーニョは「ガーデニング・リーブ*」の身となり、クラブは彼が新しい仕事を見つけるまでの一定期間、給料を支払い続けることになっており、その期間は最長18ヶ月になる可能性があった。

*ガーデニング・リーブ:同業他社に転職する社員に対して、元の企業が即座の転職を阻止するために与える有給休暇。

しかし、モウリーニョがすでに次の仕事を見つけてたということは、スパーズが支払うべき給料は、ローマで指揮を執り始める今夏までの数ヶ月の間のみとなり、年俸1050万ポンドから換算すれば、18ヶ月間の満額で1600万ポンド(約25億円)が、3ヶ月間分の約300万ポンド(約4億5000万エン)になったことになる。

そのため、モウリーニョの後任を探すトッテナムにとっては、解任による資金の流出をかなり防ぐことができる。