/【コラム】道を誤ったポチェッティーノとスパーズが立たされる岐路

【コラム】道を誤ったポチェッティーノとスパーズが立たされる岐路

1月になれば、契約の最終月となる選手たちが、どちらにせよ彼らの未来を決定するはずである。彼らがその月に離れようが、夏に移籍する意思を示そうが、はたまた新契約の締結を決めようが、未来は決定するのである。どの道スパーズは計画に移ることができるようになる。

「私は職を失う心配はしていない。心配なのはフットボールではなく人生だ。」

土曜の試合終了後に彼はFootball.Londonに胸の内を語った。

「フットボールは勝つこともあれば負けることもある競技だ。そして、私たちが必要とされるのは勝って勝って勝ち続けて皆に褒められることなんだ。しかし、ここ2試合の敗戦は受け入れがたい結果だったね。」

「私は怯えさせるのはいつ何時も人生そのものなんだ。それは決してフットボールではない。フットボールは屈強かつ勇敢さが求められるもので、決断を下すことが求められるものだ。そして、状況が悪いときに私たちの内面を表出させるようなものなんだ。フットボールは私たちが取り組むものだから、ネガティブなことにも向き合って、心機一転懸命に努力していくつもりだよ。」

ポチェッティーノは彼の望むタイミングで自らの意見を明らかにした。しかし、彼が今まさに復活を遂げたいタイミングで、トッテナム・ホットスパーは必要に足る勇敢さを示すことができるだろうか。

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