/リーズ戦の後にコンテが選手にした振る舞いとルーカスとレギロンの意見の相違…

リーズ戦の後にコンテが選手にした振る舞いとルーカスとレギロンの意見の相違…

ウェストハムは現在4位に位置しており、昨シーズンのような素晴らしいシーズンを展開する可能性は十分にあるが、そのためにはヨーロッパリーグと同時並行で戦う厳しい日程に対処しなければならない。

アーセナルとウルブズは浮き沈みが激しく、レスターはここまでの12試合でわずか4勝しかできず、12位に沈んでいる。

また、マンチェスター・ユナイテッドは、日曜日にオーレ・グンナー・スールシャールの後任として、これからシーズン終了までの暫定監督を任命する意向を発表した。

もしも、コンテがトッテナムを素早く軌道修正し、自分のイメージをクラブに浸透させることができれば、トップ4の座がトッテナムの手中に収まるかもしれない。

イタリア人のコンテにとっては、今はただ向上心を持って、トップ4の有力候補たちの一角が崩れたときにスパーズがその座を虎視眈々と狙える位置にいたいと考えている。

「どの試合も非常にタフだ。すべての対戦カードでポイントを失う可能性がある。現在、たとえば同じ監督と取り組んでいたり、多額の資金を投資していたりと、さまざまな理由で(チャンピオンズリーグ出場権の有力候補には)4つのチームがあり、そことは差がついている」

「だが、私はそのことを恐れていない。私は選手たちを信じているし、このチームを信じている。我々は挑戦を望んでいるんだ。まず順位で迫って、そこでチャンピオンズリーグ出場権を得るために戦いたいんだよ」

「それで、もしも今シーズン、調子を崩したり、ミスをしたりするチームがあったら、そこに付け入るために我々はベストを尽くさなければならない。繰り返しになるが、私は『よし、でもこの順位で終われば上出来だ』とは言いたくないんだ」

「我々は大いに改善する必要がある。クラブが私を呼んだのは、現在の状況を改善するためであり、将来のためでもあるんだ」

「今、私は幸せだよ。トッテナムで働くのが好きなのは、ここでは自分の好きなように仕事ができると思っているからだ。我々は大いに改善できると確信しているし、どの大会でも競争力を持って戦えると思っている。私の考えでは、トッテナムは今シーズン、すべての大会で競争力を持って戦わなければならないんだよ」

コンテは、カップ戦にも目を向け、タイトルを狙っていくだろう。スパーズはカラバオ・カップの準々決勝に進出しており、ヨーロッパ・カンファレンスリーグのグループJの残り2試合に勝利すれば、グループ首位としてノックアウト・ラウンドに進むことができる。

ジョゼ・モウリーニョが率いるローマとの対戦は、トッテナムがこのまま勝ち進んだ場合、運命の分かれ道となるだろうが、他に恐れるべきチームがほとんどない大会だ。

そして、1月にはFAカップの3回戦が始まる。この月は、コンテが移籍マーケットで自分のチームが形作られ始めることを期待している月でもある。

コンテは、トッテナム・ホットスパーの指揮官として、ここまで2勝1引分けと無敗を誇っている。

しかし、最も重要なことは、このイタリア人が目の前の課題を十分に認識しており、成功への決意と信念が揺らいでいないことだ。このこと自体が、トッテナムとそのファンにとって大きなニュースとなっているはずだ。