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タイムス紙:トッテナムの選手たちがハードなトレーニングに不満

チームのスランプの原因は、肉体的な疲弊と精神的な疲労にあるため、数日間の休暇が与えられるべきだとトッテナム・ホットスパーの複数の選手が訴えているとタイムス紙が報じている。

 

火曜日にチャンピオンズリーグでインテル・ミラノに2-1で敗れたトッテナムは、マウリシオ・ポチェッティーノ監督となってから初めての3連敗に低迷。しかし、選手たちはその試合の後にもトレーニング・グラウンドに宿泊したとのこと。

ミラノから深夜便でロンドンに戻った選手たちは、インフィールドにあるクラブのトレーニンググラウンド内に新たに建設された宿泊施設「ロッジ」に初めて滞在。そして翌朝から土曜日のプレミアリーグ、ブライトン&ホーブ・アルビオン戦への準備を始めている。

夏の間に建設された、プレシーズンの間はダブル・セッションの間の休憩のためにも使われたロッジでの宿泊について、選手たちに不満はでていない。しかし、ドレッシングルームのなかにはワールドカップの激闘を戦った選手たちが多いこともあって、トレーニングがあまりにハードだと感じる者が増えている。

ポチェッティーノのトレーニング・メニューのインパクトは、ロシアでのワールドカップに12人もの選手を送り込んだトッテナムに悪影響を及ぼしている。その数はプレミアリーグでマンチェスター・シティとチェルシーに次ぐ多さで、さらに、うち9人がセミファイナルまで勝ち進んでいた。

トッテナムは、ポチェッティーノのトレーニング・スケジュールがこれまでの4年と変わっていないと明かしており、それが長らく十分な休暇が得られていない選手たちの間で不満の一つになっている。