/スパーズの次期「背番号9」候補となるストライカーは…

スパーズの次期「背番号9」候補となるストライカーは…

ハリー・ケイン

ハリー・ケインが過去5年間トッテナムの背番号10を背負っていたことを考えると、これはかなりあり得ないことだ。

しかし、ケインがクラブとイングランド代表での背番号を合わせたいと考えたとして、フットボール界において自身のブランディングと市場価値の向上において大きな意味を持つことを示唆しているともとれる。

若い頃のケインがフットボール界において強く影響を受けた選手のなかには、元祖ロナウド(ブラジル人ストライカー)とアラン ・ シアラーで、ともに「背番号9」としてよく知られた選手だ。

しかし、意見を偏らせないために付け加えておくが、ケインの背番号10は、元スパーズのテディ・シェリンガムにも影響を受けていたことを指摘しておくべきだろう。

アルテム・ジューバ

31歳のロシア代表ストライカーは、トッテナムが1月の移籍マーケットで自身の獲得を狙って動いていたと主張している。

身長193cmの長身ストライカーは典型的な「背番号9」の体格をしており、ゼニト・サンクトペテルブルクでの背番号22は、現在スパーズのゴールキーパー、パウロ・ガッザニーガがつけている。

財政的に厳しいフットボール界では、今夏にはフリーとなるジューバの需要が高まっており、もしトッテナムがこのベテランのロシア人選手の獲得に動けば、熾烈な争奪戦に直面することになるだろう。