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スパーズの次期「背番号9」候補となるストライカーは…

トッテナム・ホットスパーは、フィンセント・ヤンセンがスパーズのユニフォームを脱いでから「背番号9」が不在となっており、近い将来、誰かがそのユニフォームを担うことになる。

トッテナム・ホットスパーの「背番号9」は、長年の歴史のなかで著名なストライカーが担ってきたが、これからそのユニフォームを誰かが担う必要がある。

ただし過去10年間、スパーズはこの重要な役割を埋めるために苦労している。フィンセント・ヤンセンは加入したシーズンこそこのユニフォームを着ていたが、それ以降、負傷離脱やローン移籍によってスパーズで活躍することはなく、昨年の夏に完全移籍を見据えたローンによる放出によりクラブを去った。

彼の前にはロベルト・ソルダードとロマン・パブリュチェンコが着用していた。

ディミタル・ベルバトフ以降は、「背番号9」がスパーズに多くのゴールをもたらしたことはない、と言ってもいいだろう。

ベルバトフ以前のトッテナムの「背番号9」といえば、ジミー・グリーブス(1961〜1970年)、マーティン・チバース(1968〜1976年)、クライヴ・アレン(1984〜1988年)などが挙げられるが、一方でダレン・アンダートン(1992〜2004年)、ナイーム(1988〜1993年)、クリス・ワドル(1985〜1989年)などのミッドフィルダーの選手が着用していたこともある。

残念なことに、最近はこのユニフォームをヤンセン、ソルダード、グジェゴシュ・ラシャクのような「不発」に終わったストライカーがまとうことが多くなっている。

ジョゼ・モウリーニョは、スパーズにもう一人ストライカーが欲しいと明言しており、どんなアタッカーにとってもスパーズの「背番号9」は魅力的な選択になるだろう。

その空位となっている「背番号9」を埋めることができる7人の候補者を解説していく。