/チェルシーの不満分子はスパーズに負ければサッリが解任されると信じている [Evening Standard]

チェルシーの不満分子はスパーズに負ければサッリが解任されると信じている [Evening Standard]

チェルシーの何人かの選手は、水曜のトッテナム戦に敗れればマウリツィオ・サッリが解任され、元アシスタント・コーチのスティーブ・ホランドが暫定監督に就任すると信じている。

 

マンチェスター・シティとのカラバオ・カップ決勝では敗れはしたものの好パフォーマンスを引き出したが、スタンフォード・ブリッジでの職を維持することに依然として苦労しているサッリ。

先週、Standard Sport が伝えた通り、チェルシーの上層部はチャンピオンズリーグ出場権の確保を今シーズンの最優先目標に掲げている。

先週木曜にヨーロッパリーグでマルモを3-0で倒し、水曜にはスパーズとプレミアリーグで激突するが、その最優先目標のために、FAカップのマンチェスター・ユナイテッド戦やカラバオ・カップのシティ戦よりも、このスパーズ戦こそがサッリの未来に大きな影響を及ぼすことになる。

プレミアリーグで4位以内に入るか、ヨーロッパリーグで優勝することが、チェルシーにとって来シーズンのチャンピオンズリーグに出場する条件となる。

11月の終わりにスパーズによって無敗記録を終えて以降、チェルシーのプレミアリーグでの戦績は低迷している。ここ12試合でそのスパーズ戦以外に5敗を喫し、現在はアーセナル、ユナイテッドの下の6位となっている。

スタンフォード・ブリッジの上層部はこのリーグ戦での大低迷への警戒を強めており、水曜にスパーズが3ポイントを獲れば、行動に動くかもしれない。

今月初め、サッリが続投となれば数人の選手が夏にスタンフォード・ブリッジを去る意向だと明かされたが、彼らはノースロンドンからやってくる宿敵にチェルシーが敗れることでイタリア人指揮官を葬ることができると思い込んでいるようだ。

現在、イングランド代表のギャレス・サウスゲイト監督のもとでアシスタントを務めるホランドは、チェルシーで2009年から2017年まで仕事をしていた。その間、6人の監督のもとでアシスタントコーチとして務め上げてきた。

(後略)