/コロナ陽性と負傷者を多数抱えるルドゴレツとの試合に影響するUEFAの新ルール

コロナ陽性と負傷者を多数抱えるルドゴレツとの試合に影響するUEFAの新ルール

ヨーロッパリーグのルドゴレツ戦は、UEFAの新ルールにより、木曜日には開催されないかもしれない。

ブルガリアのメディア「Tema Sport」が明らかにしたところによると、ルドゴレツはグループステージ第4節のスパーズとの試合をに挑むメンバーの選考において大きな問題に直面しているようだ。

オリビエ・ヴェルドンとゲオルギ・テルジエフのコビドの検査で陽性となったことに加え、スタニスラフ・ゲンチェフ監督が率いるチームはジョズエ・サとキリル・デスポドフなど負傷者が相次いでいる。

ヨーロッパリーグのグループリーグが開始する前に承認されたUEFAの新ルールにより、このような状況にあるルドゴレツは、試合当日のそのルールの要件を満たせない場合、この試合の開催日時を変更しなければならなくなる。

UEFAのルールは次のようになっている。

「あるクラブの選手または職員の1名以上が『UEFA Return to Play Protocol(UEFAの試合再開手順)』で要求されている検査でコロナの陽性となった場合、その試合を戦う1つまたは両方のクラブ、または試合が開催される場所(中立国の場合)の国/地方当局が多数の選手、またはチーム全体の隔離を要求しない限り、試合は予定通りに開催される」

「Aリストに登録されている13人以上の選手(1人のゴールキーパーを含む)がプレー可能であれば、試合は予定通りに行われなければならない」

「Aリストに登録されているプレー可能な選手が13名に満たない場合、またはゴールキーパーがプレー可能ではない場合、UEFAは関連する国や地域の当局が、十分な人数(ゴールキーパー1名を含む13名以上)の選手が新たな検査を受けることで試合に参加することを認めれば、試合を延期することができる」

「さらにクラブは定められた期限内にUEFAに登録していない選手を、以下の条件に従って出場させることができる。(i) 当該クラブの所属する協会の規則、およびFIFAの規則に従って、当該クラブでプレーしていることをその協会に正式に登録していること、かつ、(ii)『UEFA Return to Play Protocol(UEFAの試合再開手順)』に従ったコロナ検査の結果が陰性であること」

「もしも、ルールのJ.3.1項に定められた最終期限内に延期した試合を開催できない場合、その原因となったクラブは、試合が行われなかったことに対して責任を負い、その試合はUEFAの管理・倫理・規律機関によって、そのクラブが3-0で負けたものとみなされて没収となる」