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UEFA:チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグに次ぐ大会の新設へ

ヨーロッパのフットボールのリーダーたちは、3つ目のクラブによるヨーロッパの大会の設立の可能性を検討している。

 

水曜に行われた54のメンバーが出席するUEFAの会議では、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグに進めなかったクラブが出場する新たな大会のメリットについて話し合われた。

同時に、その大会に現存する2つの大会のグループステージに駒を進んだことがない弱小国のクラブを対象とするかも考慮している。

これらの議論はまだ初期の段階で、ヨーロッパのクラブの大会の構成への影響は、少なくとも現在のテレビ中継の放映権契約が満期になる2018年には起こらない。

スコットランドFA(フットボール協会)の最高責任者であるスチュアート・リーガン氏は、AP通信のインタビューで新たな大会の設立の意図を「秋から年明けまでの期間に、ヨーロッパのフットボールの興奮を各クラブに与えることになるだろう」とし、次のように語っている。

「ヨーロッパリーグやチャンピオンズリーグへの出場を諦めなければならない弱小国のクラブが出場する、他の2つの大会とは切り離された3つ目のヨーロッパのクラブの大会とするか。または、8月までにチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの予選で本戦出場から脱落したクラブが、3番目の大会へ降格するという救済を目的とした大会とするかを議論している」

こうした大会は、ヨーロッパリーグのグループステージを前に敗退したプレミアリーグのウェストハムやサウサンプトンにとってよりも、弱小国のリーグの上位にいる、より小さなクラブの方にとって魅力的に映るだろう。

ウクライナ・フットボール協会の最高責任者であるヴォロディミール・ヘニンソン氏は、AP通信に次のように語っている。

「ヨーロッパの大会で一度も本戦に達したことのないクラブにとっての方が、経験を積む良い機会になる」

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