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UEFAクラブランキング:新しい計算方式によってトッテナムがチェルシーを上回る

UEFAクラブランキング(Club coefficients)が今シーズンに更新されたことにより、トッテナムはチェルシーを上回った。一方、アーセナルがトップ10を維持している。

5シーズン分(今シーズンを含む)のヨーロッパ戦(チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグ、予選を含む)の戦績を係数を用いてスコア化したUEFAクラブランキングは、上位陣をスペイン勢が占めることになった。

レアル・マドリードは、これまでのチャンピオンズリーグ・ファイナルに4度進出し、うち3度で優勝を果たしたことでランキングの首位を維持しているが、アトレティコ・マドリードが最新のランキングでバルセロナとバイエルン・ミュンヘンを抜いて2位になった。

昨シーズン、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ・ファイナルに進み、2-0でリバプールに負けたスパーズは17位から12位に浮上。チェルシーは12位から14位にランキングを落とした。

昨シーズンのヨーロッパリーグで優勝したにもかかわらず、チェルシーは2014-15シーズンにチャンピオンズリーグのラウンド16に到達した際に獲得したポイントが適用されず、スパーズとドルトムントの両方に追い越された。

マンチェスター・シティは6位で、8位にリバプール、9位にアーセナル、10位にマンチェスター・ユナイテッドが続いた。アーセナルはチャンピオンズリーグに不参加となってから3シーズン目を迎えるが、チャンピオンズリーグ・ベスト16での敗退とヨーロッパリーグでの勝ち上がりでスコアを稼いでいる。

ビッグ6 を除くイングランド勢では、チャンピオンズリーグでクウォーターファイナルに進出したレスター・シティが唯一59位にランクされた。ウォルブス、バーンリー、エバートン、サウサンプトン、ウェストハムなどが82位から86位まで続いている。

今シーズンのチャンピオンズリーグとグループステージは来週から開始となる。