/「ノースロンドン・ダービー後にマウリシオ・ポチェッティーノが退陣」との噂の真実

「ノースロンドン・ダービー後にマウリシオ・ポチェッティーノが退陣」との噂の真実

アルゼンチン人指揮官の未来が疑問視されているが、その噂の背後に何か真実があるのだろうか?

木曜日、チャンピオンズリーグの組合せ抽選会が開催された後、日曜日のエミレーツ・スタジアムでのアーセナルとのノースロンドン・ダービーの結果にかかわらず、ポチェッティーノが今週末にクラブを去るという噂が広まった。

ポチェッティーノは、ニューカッスルに敗れた後、国外の移籍マーケットが開いているなかで、2014年にスパーズにやってきて以来、最もチーム内が動揺し、不安定になっていることを認めた。

クリスチャン・エリクセン、ヤン・フェルトンゲン、ダニー・ローズ、ビクター・ワニアマ、セルジュ・オーリエらはすべて、スパーズから移籍するとの報道が繰返えされている。

しかし、Football Londonは、ポチェッティーノがクラブを去るという噂やその背後にも真実がないと理解している。

スパーズの監督は、昨年5月に新たに5年間の契約を締結してからまだ15カ月しか経っていないが、この契約によってヨーロッパで最も給与の高い指導者の一人となった。

ポチェッティーノは、チームが今後の任務に全力を注ぐことができるように、国外の移籍マーケットが閉まる9月2日を迎えたいと考えているだけだ。

木曜日のチャンピオンズリーグ・グループステージの組合せ抽選によってバイエルン・ミュンヘン、オリンピアコス、レッドスター・ベオグラードとグループBで同居することが決まったトッテナムで、ポチェッティーノは新しいサイクルに突入し、これまでのやり方を変えていくことに興奮している。

ポチェッティーノは先週、スカイスポーツのインタビューで次のように語っていた。

「昨シーズン、私たちはチャンピオンズリーグのセミファイナルとファイナルに進出したので難しいだろうが、それでもこれまで毎シーズン、あらゆる領域でより改善していきたいと思っているよ」

「それが私たちの目的なんだ。それを達成するための私たちのビジョンは、ファーストチームにいる選手たちを成長させることだけでなく、新たに台頭してくる若い選手たちのクオリティを高めていくということだ」

「私たちはこの挑戦の取り組みが大好きだ。私たちは毎シーズンより良くなるために努力するのが好きで、だからハードワークを惜しまなんだよ。私たちはチームをまとめ、グループの中で最高の活力を見出そうと試みているんだ」

「それは自然な進化であり、私たちはそのバランスを探っているんだ。今シーズンはチーム戦力の再編成が始まるだろうね。これが新しいサイクルなのさ」