/ソン・フンミン:アジア競技大会で不在の借りをスパーズへの貢献で返すよ

ソン・フンミン:アジア競技大会で不在の借りをスパーズへの貢献で返すよ

 

ソンが金メダルを獲得したことに関して、ポチェッティーノは自身の役割を強調している。フォワードのソンをアジア競技大会へと送り出す決断を下した彼のその寛容さは、何かしらの褒章に値すると明かしている。それに対し、ソンはこう心境を語っている。

「ハンブルグやレーバクーゼンの時の監督は、(2010年と2014年の大会に)行かせてくれなかった。だからポチェッティーノ監督には本当に感謝しているよ。彼はリスクを冒してくれたんだ」

「僕は目的を達した。でも、彼でなければ、彼の決断がなければ金メダルを勝ち取ることはできなかった。だから本当に感謝しているんだ。何かお礼の贈り物をしなければと思うばかりだよ」

ソンはスパーズを離れている26日間で韓国代表として8試合を戦った。まず、U-23韓国代表でのアジア競技大会。そして、韓国代表の親善試合でコスタリカ戦とチリ戦だ。だが当人はこう主張している。

「体調はOKだと感じているよ。移動も多かったし試合も多かった。でも、怪我してたらプレーしたくても出れないからね。だから、試合でプレーするのをただただ楽しんでいたよ」

「体調的には何も問題はない。精神的にも準備はできている。これからの何週間か、僕はどれだけ多くの試合に出れるだろうね。自分ではとても良い感触だ。トッテナムのユニフォームで試合するのが楽しみでならないよ」

「アジア競技大会ではとてもタイトな日程だった。もちろん、良い結果を持ち帰ることができてハッピーだよ。みんなは、『それほど大変な大会ではなかった』と思うかもしれないね。アジアでのU-23の大会は、僕ら韓国は向かうところ敵無しだと思っているだろう。でも、実際にはそんなに簡単なものじゃない。とても難しい大会なんだ。本当にタフなんだよ」