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ルーカス・モウラ:僕がピッチに入ってからベストを尽くしたけど駄目だった

トッテナムのルーカス・モウラはチャンピオンズリーグ決勝で「プレーの準備ができいた」が、「監督の指示を尊重しなければならない」と語っている。

 

ルーカス・モウラは、リバプールとのチャンピオンズリーグ決勝で自身を先発メンバーから外すというマウリシオ・ポチェッティーノ監督の決定を尊敬しているが、彼のキャリアのなかでの「最大の失望」だったとも述べている。

ルーカスは準決勝のアヤックス戦で印象的なハットトリックを記録。その試合の事実上最後のプレーでスパーズを決勝に導くゴールを決めてアヤックス戦での見事な逆転劇の主役となった。

しかし、土曜日にマドリードで行われた決勝戦では、ハリー・ケインが約2カ月ぶりに試合で先発したため、ベンチ入りメンバーの中で名前を連ねることになった。

ベンチで試合開始を迎え、試合途中にピッチに立ったルーカスは、試合終了のホイッスルの音を聞き、涙を流していた。

スペインの首都マドリードで、2-0の敗北を振り返り、フランスのル・フィガロ紙のインタビューでルーカスは次のように語っている。

「僕はとても、とても悲しかった。当然だよ。僕は勝ちたかったからね。僕は本当に勝てると思ってたから」

「僕は悲しいけど、チームの仲間たちをとても誇りに思う。素晴らしいシーズンだったと思うよ。決勝まで行くのは容易ではなかったからね」

ポチェッティーノ監督の決断により、ルーカスは先発の11人から外れることになった。

「もちろん、スタメンでプレーしたかったけど、監督の判断だからね」

「監督は先発の11人を選ばなければならないし、僕はそれを尊重しなければならないんだ。重要なのは、僕はプレーする準備ができていたということだ。僕はベンチでチームを助けるために何ができるか考えていたよ」

「僕がピッチに入ってからベストを尽くしたけど駄目だった。これもフットボールさ。監督のことを尊敬しなけれいけないんだ」