/戦力刷新を見据えるマウリシオ・ポチェッティーノが12人を放出リストに [Evening Standard]

戦力刷新を見据えるマウリシオ・ポチェッティーノが12人を放出リストに [Evening Standard]

 

そしてミッドフィールドの司令塔クリスチャン・エリクセンとアルデルヴァイレルト、ヤン・フェルトンゲンのこの夏に契約の残り期間が12ヶ月になる3人について、クラブは決断を迫られることになる。

エリクセンの代理人との契約延長交渉はここまでしばらく進展がないままだ。

レアル・マドリーがデンマーク代表のエリクセンに関心を示すクラブの一つだが、スパーズは超高額の移籍金を手にし、さらに後任ミッドフィルダーの獲得ができた場合に放出を受け入れるだろう。

もちろん、この12人全員を放出ことはありえないが、新スタジアムが完成したことでクラブを次のレベルに引き上げたいと望むポチェッティーノの野心は、あらゆるポジションの多くの選手の入れ替えに繋がるものだ。

今週に入ってからすでに2度、ポチェッティーノは自身のこれからの補強プランについて語っていた。トッテナムに来てからの5年で移籍マーケットでの収支はたったの2730万ポンドと強い倹約家としての日々を送っているポチェッティーノだが、超高額の補強費を投じて成功を手にしつつあるリバプールを引き合いに出していた。

「日曜のリバプールの試合の後にダニエルとは話したんだ。(試合終盤のシソコのベストチャンスを止めた)ファンダイクの動作が素晴らしかったってね」

「18ヶ月前にファンダイクは7500万ポンドだった。ゴールキーパー(アリソン)は7000万ポンドで、ベンチにいた2人のミッドフィルダー(ナビィ・ケイタとファビーニョ)は夏に合わせて1億ポンドでやってきた」

「トッテナムはリバプールと似ているとの声を時々聞くが。どこが?イエス。我々はリバプールよりも良いチームになっていくよ。より良いスタジアムを手に入れ、より良いトレーニング・グラウンドを持っている。あと他に彼らと争うべきチーム力についてはこれからさ。将来は彼らに似るかもしれないし、そうならないかもしれないね」