/戦力刷新を見据えるマウリシオ・ポチェッティーノが12人を放出リストに [Evening Standard]

戦力刷新を見据えるマウリシオ・ポチェッティーノが12人を放出リストに [Evening Standard]

新時代への飛躍を見据えるマウリシオ・ポチェッティーノのチーム構想によって、トッテナムは12人の選手について「獲得オファーがあれば検討する」姿勢を持つだろう。そのなかにはキーラン・トリッピアも含まれ、妥当なオファーが提示されれば移籍が認められそうだ。

 

補強の前に放出をしなければいけないというプレッシャーは、実際の所スパーズには存在しないが、監督のマウリシオ・ポチェッティーノは10億ポンドで62,062席の凄まじい新スタジアムに投じたクラブに貢献するために、チーム戦力を刷新のためにまず放出による資金確保が必要だと考えるだろう。

スタンダード・スポーツは、ファーストチームの2人の右サイドバック、トリッピアとセルジュ・オーリエは共にその放出リストに名を連ねていると断言する。

今シーズン、2人は大きな失意を与える調子の悪さだったが、特に酷かったのはトリッピアで、夏にワールドカップでイングランド代表として活躍した姿からの落差が大きすぎる。

それでも先月、28歳のトリッピアはスタンダード・スポーツのインタビューで「今シーズンは本来もっとできただろう」と自らも語っていた。トリッピアとオーリエに買い手がつけば、ポチェッティーノとチームスタッフは右サイドのポジションの強化を図るだろう。

クリスタルパレスのアーロン・ワンビサカが補強ターゲットとなるだろう。さらにトッテナムはセントラル・ミッドフィルダーの補強を狙うがこちらは具体的な候補がまだ定まっていない。

昨年の夏、スパーズはダニー・ローズとトビー・アルデルヴァイレルトの放出を認める覚悟をしていたが、具体的な他クラブからの補強の動きが無かった。マンチェスター・ユナイテッドはベルギー人ディフェンダーへの関心を持っていたものの、正式なオファーは出さず。さらにフィンセント・ヤンセン、フェルナンド・ジョレンテ、ジョルジュ・ケヴィン・エンクドゥ、ヴィクター・ワニアマを妥当なオファーが届けば放出するだろう。

その他では、エリク・ラメラやムサ・シソコも放出リストに乗りそうだが、こちらはそれなりの魅力的なオファーが届いた場合のみだろう。