/「クロップのふざけた態度」とかつての自分の成長を語るジョゼ・モウリーニョ

「クロップのふざけた態度」とかつての自分の成長を語るジョゼ・モウリーニョ

「まぁ…、リバプールは(2シーズン前の)リーグ戦に負けてからだね。私が『負けた』と言っているのは、(プレミアリーグで)圧倒的な勝ち点でを稼ぎながら『負けた』(2位だった)ということだが、それでも十分にあの時から彼らは驚異的だったよ」

「彼らは(そのシーズンに)チャンピオンズリーグ決勝で敗れたが、驚異的だった。そして次のシーズンにはチャンピオンズリーグを制し、プレミアリーグも制した。まったく勘弁してくれよ」

「今のチームはそれと同じかそれ以上だ。監督も当時と同じかそれ以上。指導者は経験が役に立つ仕事だからな。私にとっては、1年の一緒にやってきたコーチの方が、それ以前よりも良いんだよ」

「彼らはとても優れた選手を何人か揃えている。彼らは中核となる選手を失い、我々は何を言ってもいいし、どうにでも言い訳を言えるものだが、何人かの選手は特別な存在であり、替りを見つけるのは不可能なんだ。だから、時には守備のプロセスが攻撃の選手を失ったことで影響を受けることもありうるんだよ」

「また一方で、攻撃のプロセスにも守備の選手を失うことで影響を受けるんだ。矛盾しているように見えるかもしれないが、矛盾はないんだ。まったく矛盾ではない」

「守備的に非常に安定しているチームは、攻撃をするための条件がはるかに良いチームであり、その逆もまた然りだ。彼らはファンダイクを失った。彼らにとってはとてつもなく重要なことだ」