/エリク・ラメラ退団で総括。ギャレス・ベイルが去った夏の1億ポンドの補強選手の貢献度ランキング

エリク・ラメラ退団で総括。ギャレス・ベイルが去った夏の1億ポンドの補強選手の貢献度ランキング

エリク・ラメラがセビージャに移籍し、ブライアン・ヒルがトッテナム・ホットスパーに加入したことで、ギャレス・ベイルがレアル・マドリーに移籍した2013年夏に獲得した8人の選手がすべてクラブを退団したことになった。

エリク・ラメラのラ・リーガのセビージャへの移籍が決まったことは、トッテナムのひとつの時代の終わりを意味する。

スパーズは、8月15日(日)のマンチェスター・シティ戦でプレミアリーグが開幕するまでに多くの選手の獲得を考えており、それまでの間にトッテナム・ホットスパー・スタジアムから多くの選手が流出することが予想されている。

トッテナムは、ラメラとのトレードで、セビージャのブライアン・ヒルを獲得した。その際、セビージャはラメラに加えて2,500万ユーロと移籍金を受け取った。

したがって、ラメラの離脱により、「マグニフィセント・セブン」の全員が、スパーズでのキャリアに終止符を打ったことになる。

2013年にギャレス・ベイルを当時の世界記録である8500万ポンドでレアル・マドリードに売却した後、トッテナムは札束の嵐を起こし、合計8人の選手を獲得し、その合計額は1億ポンドを超えた。

8人のうち7人は、即戦力として迎え入れられたため、「マグニフィセント・セブン」(意味は「最高の七人」。1960年のアメリカの西部劇映画で邦題「荒野の七人」に由来する)というニックネームがついた。しかし、クラブに長期的な貢献ができた選手は少なく、彼らがノースロンドンのクラブでトロフィーを獲得することはなかった。

当時は、一人の選手に頼ることなく、チーム全体にクオリティを有する新戦力を行き渡らせることで、長期的なメリットがチームにもたらされると考えられていた。

しかし、後になってみると、このクラブの散財は間違いだったことがわかる。では、早速だが、あの夏に獲得した選手たちの貢献度をランキング形式で発表する。