/今夏、センターバックの新リーダーを狙うスパーズの獲得ターゲット

今夏、センターバックの新リーダーを狙うスパーズの獲得ターゲット

フラムには買取りのオプションはないが、プレミアリーグに残留した場合、彼の獲得をめぐってライバルとなることが予想される。

また、ブライトンのキャプテンであるルイス・ダンクもリーダーシップを発揮できる選手としてトッテナムが注目している。

29歳のダンクは、スパーズの選手としては年齢的に補強ターゲットとなりにくいが、ここ数シーズン、プレミアリーグで最も安定したパフォーマンスを見せており、毎年夏になるとビッグクラブへの移籍話が持ち上がる。

1試合のみだがイングランド代表キャップを持つブライトン出身のこのディフェンダーは、今年末で30歳になるが、トッテナムにとっては、ホームグロウンの選手であるという点も要求項目を満たすことになる。

年齢以外でスパーズにとっての最大の問題は、ダンクが昨年の夏にブライトンと新たに5年契約を結んだことであり、それが高額な要求額に反映されるだろう。

現在、ブライトンはプレミアリーグの降格圏から6ポイント差で位置しており、フラムとの試合を残している。最近のパフォーマンスを見る限り、今シーズンのブライトンがチャンピオンシップに落ちることはないだろうし、ダンクの価値が下がることもないだろう。

この夏、トッテナムが注目しているもう一人のセンターバックは、フィオレンティーナのニコラ・ミレンコビッチだ。

23歳ながら豊富な経験を持つニコラ・ミレンコビッチは、セルビア代表として28キャップを持ち、セリエAではほぼ常時出場している。

また、今シーズンのコパ・イタリアでは何度かキャプテンのアームバンドをつけており、リーダーシップを発揮している。

スパーズにとってのもう一つの魅力は、ミレンコビッチの契約期間が今シーズン終了時点でわずか12ヶ月しか残っていないことであり、獲得レースが加熱しなければ割安な金額で獲得ができる可能性がある。