/今夏、センターバックの新リーダーを狙うスパーズの獲得ターゲット

今夏、センターバックの新リーダーを狙うスパーズの獲得ターゲット

1人のセンターバックを放出し、このポジションにスペースを確保しつつ、新戦力の獲得のための資金を得る流れが期待される。もしも資金に余裕があれば、スパーズは守備ラインを刷新するために2−3人の新戦力を獲得することも検討しているはずだ。

この夏、クラブを去ることが予想されるディフェンダーの一人がフアン・フォイスだ。このセンターバックは、ビジャレアルへのローン移籍が完全移籍になる可能性が高く、ラ・リーガのクラブは、すでにスパーズに支払われたローン費に加えて、約1300万ポンドでこの23歳のアルゼンチン人を買い取るオプションを持っている。この多才なアルゼンチン人は、今シーズン、ウナイ・エメリ監督のもとで25試合に出場し、ディフェンスの中央、右サイドバック、そしてディフェンシブ・ミッドフィルダーとして活躍している。

トッテナムは守備のリーダーとなる逸材としてだけでなく、できればプレミアリーグでの経験者を迎え入れたいと考えているようだ。

しかし、トッテナムの通常の移籍方針は、獲得から数年間は移籍金が落ちない若い選手を獲得することを優先しており、イングランドのフットボールを経験したことのある若いリーダーは珍しく、また高価になってしまうという問題がある。

ヨアキム・アンデルセンは、トッテナムが過去に何度か注目してきた選手の一人である。5月に25歳になるこのデンマーク人ディフェンダーは、プレミアリーグのフラムにローン加入している今シーズン、印象的な活躍を披露している。

このデンマーク人は、夏に足首の靭帯断裂から復帰して以来、スコット・パーカー監督のもとで不動の地位を築いているだけでなく、フラムでのデビュー・シーズンにもかかわらず、プレミアリーグでの出場試合の半分以上でキャプテン・マークを腕に巻いてきた。

スパーズがこの夏に獲得を検討しているセンターバックの一人であり、ローン元のリヨンの会長であり、移籍交渉において屈強で知られるジャン・ミシェル・オラスとの取引をスパーズは過去に経験している。

しかし、アンデルセンは現在、リヨンとの契約が3年残っており、プレミアリーグの他クラブからも注目されているため、安く手に入れることは難しいだろう。