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クレイグ・ベラミー:スパーズの夏の補強を阻んだ張本人を明かす

元ウェールズ代表ストライカーのクレイグ・ベラミーが、夏の移籍マーケットでスパーズの補強を阻んだ張本人を明かした。それはダニエル・レビィ会長ではなく、1人の選手の存在だった。

 

ニューカッスルやマンチェスター・シティでプレーしたクレイグ・ベラミーは、夏の移籍マーケットでスパーズが攻撃陣の強化を図れなかった理由として、ハリー・ケインの存在をあげている。

イングランド代表のキャプテンは、過去3シーズンでプレミアリーグの得点王に2度輝いており、大半のプレミアリーグのファンがアラン・シアラーのプレミアリーグ歴代最多ゴール数である260ゴールの記録を塗り替えるのは時間の問題だと考えている。

この2シーズン、フィンセント・ヤンセン、フェルナンド・ジョレンテがケインの控えとしてノースロンドンにやってきたが、ともに期待されたようなパフォーマンスは発揮できていない。

前者は昨シーズン、フェネルバフチェへのシーズン・ローンに出た。スウォンジー・シティからプレミアリーグでの実績を携えて加入した後者は、リーグ戦16試合でわずか1ゴールを記録したに留まっている。

現チェルシーのアルバロ・モラタは、過去にスパーズ加入が選択肢としてあったもののケインの存在がそれを踏みとどまらせたと報じられた。自身もストライカーであったベラミーは、25歳の絶対的ストライカーがいるクラブに控えストライカーとして加入するのは、どんなストライカーでも拒むだろうと語っている。

スカイスポーツの「The Debate」でベラミーは次のように語っている。

「指導者は、『集中して、気を緩めずに頑張って、トレーニングで良いところを見せていれば、必ずチャンスを与えるよ』と言うものだよ」

 

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