/ダニー・ローズの移籍発言はスパーズ関係者にとって青天の霹靂

ダニー・ローズの移籍発言はスパーズ関係者にとって青天の霹靂

トッテナムの経営陣は、今週、左サイドバックのダニー・ローズが自身の将来についてコメントしたことに驚いている。

 

ローズは、来シーズンもスパーズに所属しているかどうかは分からないと述べ、自分のように28歳となった選手をクラブは移籍させようとしていることを示唆した。

今シーズン、全公式戦で36試合に出場したローズは、次のように発言した。

「ファーストチームでレギュラーとしてプレーしているかじゃない。自分の年齢とクラブの運営方針は分かってるんだ」

「今後、数週間はじっと座って様子を見ているつもりだよ。いずれにしても、どんなことになっても覚悟はできてるさ」

ライバルのチェルシーとは異なりスパーズは30歳に近づいた選手の起用に関して厳格なルールを持ってはいない。しかし、ネーションズリーグでイングランド代表として合流していた際にローズが語った内容は、彼の将来については何も決まっていないと主張するクラブ関係者にとって青天の霹靂であった。

昨シーズンの終わり頃、スパーズのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、リバプールに敗れたチャンピオンズリーグ・ファイナルでベン・デイビスをおさえて先発出場したローズの好パフォーマンスに感銘を受けていた。

スパーズは左サイドバックでプレー可能なフラムのライアン・セセニョンの獲得に関心を持っているが、スパーズと2021年まで契約を交わしているローズは残留の可能性が高く、一方でフィンセント・ヤンセンやジョルジュ・ケヴィン・エンクドゥなどの構想外の選手の放出にクラブは注力すると考えられている。

 

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