/ジョゼ・モウリーニョが夢のイレブンを構築する上で問題となる4つのポジション

ジョゼ・モウリーニョが夢のイレブンを構築する上で問題となる4つのポジション

ジョゼ・モウリーニョはトッテナムの監督に就任してからの短い期間でかなりの補強を進めてきた。

2019年11月にマウリシオ・ポチェッティーノの後任に就任した時点で、ウーゴ・ロリス、ソン・フンミン、ハリー・ケインなどクオリティーの高いスター選手を引き継いだモウリーニョだが、それから計9人の選手との契約を結んでいる。

12ヶ月前の冬の移籍マーケットでベンフィカとPSVからそれぞれ加入したジェドソン・フェルナンデスとステーフェン・ベルフワインが最初の補強であり、夏にはピエール・エミール・ホイヴィア、ジョー・ハート、マット・ドハティ、セルヒオ・レギヨン、ギャレス・ベイル、カルロス・ヴィニシウス、ジョー・ロドンを今シーズンに向けて加入させている。

現在のチーム戦力の厚さを考えると、スパーズの1月の移籍マーケットが忙しくなることは予想されないが、ファンはモウリーニョが少なくとももう1人か2人の選手を加えてくれることに期待しているだろう。

57歳のモウリーニョはトッテナムに大きな野望を抱いており、その鍵となるのは、これから先に安定して栄冠にチャレンジし続けられるような先発メンバーを形成することだろう。

今月、チームを後押しするような補強が実現することはないかもしれないが、モウリーニョは間違いなく守備のなかで特定のポジションを改善しようと意図しているはずだ。

現在のトッテナムのベスト・イレブンのなかでどのポジションの補強が課題となっているのだろうか?

右サイドバック

今シーズン、モウリーニョはこれまでのところ、右サイドバックを交互に入れ替えて器用している。

夏にウルブズからドハティを獲得したスパーズは、このアイルランド代表の最高のパフォーマンスをまだ見ていない。