/アントニオ・コンテはファビオ・パラティチとの話し合いを経てタンギ・エンドンベレを招集外にした [Evening Standard]

アントニオ・コンテはファビオ・パラティチとの話し合いを経てタンギ・エンドンベレを招集外にした [Evening Standard]

アントニオ・コンテは、マネージング・ディレクターのファビオ・パラティチと話し合った結果、チェルシーに敗れた昨夜の試合で、トッテナムのクラブ史上最高額での補強であるタンギ・エンドンベレをベンチからも外した。

エンドンベレは、日曜日のFAカップのモアカム戦での交代時にピッチから走って出るのを拒んだ後、カラバオ・カップ準決勝セカンドレグの招集メンバーには入らなかった。エンドンベレは、スパーズ・ファンのスタンドから大ブーイングを受け、そのままトンネルを歩いてピッチを去って行った。

コンテはその試合の後、エンドンベレを批判することを拒否し、その状況をメディアを前に議論するはアンフェアだと述べたが、スパーズはその放出を容認し、25歳のミッドフィルダーも退団を望んでいると言われている。

コンテは、エンドンベレの状況をクラブのフットボール部門の最高責任者であるパラティチと話し合った上で、昨夜の招集メンバーに入れないことを決定し、その決定はクラブによって全面的に支持された。

試合後、コンテは次のように語った。

「戦術的な理由だが、その前にクラブに相談の上での決定であり、クラブとの相談なしに私は決定をしない。まずクラブの方針があり、私はそのクラブの方針に従わなければならない」

コンテとパラティチは毎日のように話し合っており、今週月曜にはコンテがマネージング・ディレクターのパラティチに加えて、スパーズのダニエル・レヴィ会長を含めて率直な意見を交換するミーティングを持ち、1月の移籍マーケットのターゲットについて話し合い、待望のチーム評価を伝達した。

スパーズが5500万ポンドで獲得したエンドンベレは、週給約20万ポンドとスパーズで最も高給を得る選手の一人であり、契約がまだ3年半残っているため、今月中に退団させるのは簡単ではないだろう。スパーズはローン契約も検討するとみられ、イタリアのローマとナポリが潜在的な受け入れ先として報じられている。