/ムサ・シソコ:自分のパフォーマンスに満足なんてできないよ

ムサ・シソコ:自分のパフォーマンスに満足なんてできないよ

ムサ・シソコはエティハド・スタジアムでの勝ち上がり決定の再現を果たすとアヤックスとのセカンドレグを前に語っている。

 

チャンピオンズリーグのファイナルに進むためにはアムステルダムでのセカンドレグで勝利が必須となったスパーズ。シティとのクウォーターファイナルでは、ファーストレグで1-0の勝利を収め、セカンドレグでは一旦4-2と劣勢に立たされたものの1点を取り返して4-3でアウェイゴールでの勝利に持ち込んでいる。

あの試合のパフォーマンスがスパーズを勇気づけるだろうと考えるしそこは次のように語る。

「どんな相手でも俺たちは怖れはしない。世界最高のチームの一つであるマンチェスター・シティと戦って勝ち抜いたんだ。誰も僕らの勝利を信じてなかったなかで俺たちはやってのけた」

「アヤックスとの試合だって同じだよ。誰もが厳しい試合になると分かっていた。彼らには多くのクオリティが揃っているけど、俺たちはファイナルに行けると確信してるよ」

「(シティ戦では)あやうく負けそうになったけど、俺たちならできるって信じ抜いたんだ。試合の95分間、もっと長い時もあるけど、最後の最後まで俺たちは信じていなきゃいけない。アヤックスとの試合でも最後まで信じ抜くよ。多くのゴールを決めることができるんだ」

「外野が何を言おうと選手たちは聞いてないさ」

「ここでやれることすべてをやるんだ。後悔しないようにすべてをやり尽くすのみだよ」

前半に1失点で済んだのは幸運だったほどのアヤックスの猛攻を受けたスパーズ。しかし、ヤン・フェルトンゲンに代わって39分にシソコがピッチに立つと戦局はひっくり返った。

「自分のパフォーマンスに満足なんてできないよ。俺たちは負けたんだからね。俺は多くのエネルギーを投入しようと頑張った。立ち上がりが良くなかったからね。チームにアグレッシブさが足りてなかったんだ。俺たちはロングボールを放り込み過ぎてしまい、いつも通りのプレーができていなかった。俺はポジティブだったよ。自分に出番が回ってきたら全力でプレーするつもりだったからね。その通りにやってやったよ」

「苛立ってる?そうだな。監督に対してじゃなく、チャンピオンズリーグのセミファイナルだからさ」

「ベンチにいたすべての選手が出番がもらえずに苛立っていたよ。でも、俺はまだ100%フィットしていなかったから先発できなかったんだ」