/【コラム】これからの6週間でシーズンの成否が決まる。ケインの代役を補強すべし

【コラム】これからの6週間でシーズンの成否が決まる。ケインの代役を補強すべし

私(ジャーメイン・ジーナス)はハリー・ケインの控えを夏に補強しなかったことでスパーズを批判しない。補強しなかった理由を私は理解できる。

 

ハリーは100点満点で100点のセンターフォワードだ。そしてソン・フンミンはセンターフォワードとしては80点。その次に、フェルナンド・ジョレンテだが、キャリアの現時点に差し掛かってはおそらく70点と言ったところだろう。

これでセンターフォワードの控え組とすれば、盤石の選手層と言える。よって、クラブの夏の移籍マーケットでの動きが間違っていたとは思わない。

しかし、ソン・フンミンがアジア・カップのために離脱し、ハリーが負傷を抱えた今、私は言いたいことがある。スパーズは違いを生み出せる選手の獲得を目指すべきである。

今週、カラバオ・カップのセミファイナルを控えており、おそらく来月にはファイナルがある。来週はFAカップの4回戦でクリスタルパレスと対戦する。

来月にはチャンピオンズリーグのラウンド16でボルシア・ドルトムントとの対戦がある。プレミアリーグのトップ4争いもまだまだ荒れるだろう。

トッテナムのシーズンの成否が揺らいでいる。トロフィーにチャレンジする実力や4シーズン連続のチャンピオンズリーグ出場の地力が、これからの6週間で試される。ここで後退してしまっては、途方もないダメージをクラブにもたらしかねない。