/今シーズン序盤戦のプレーヤー・レイティング:ここまではラメラが最高の選手

今シーズン序盤戦のプレーヤー・レイティング:ここまではラメラが最高の選手

 

クリスチャン・エリクセン 5

デンマーク人は期待通りのスタートとはなっていない。これまでユナイテッド戦とリバプール戦でのわずかに2アシスト。チームのテンポを生み出すためにスパーズに不可欠な選手であり、胃の負傷は大きな苦悩となっている。

 

デレ・アリ 7

着実なるシーズンのスタートを切ったアリ。ニューカッスル戦ではゴールを決め、フラム戦でもスーパーだった。オールド・トラフォードで何度もユナイテッドを苦しめ、チャンスを生かしていればゴールを決めていただろう。ワトフォード戦ではチームメイトと共に苦しんだが、その後のイングランド代表合流中にハムストリングを負傷した。ブライトン戦でベンチからピッチに復帰し、カラバオ・カップのワトフォード戦で活躍するも、負傷を再発した。

 

エリク・ラメラ 9

チームで最好調の選手であり、ベンチからでも先発でもインパクトを残す。ラメラはここまで7試合に出場し、4ゴール、3アシストを記録。カーディフ戦では今シーズン初めてゴールもアシストも無かった。このまま負傷さえなければ、ラメラは凄まじいシーズンをおくれそうだ。

 

ルーカス・モウラ 8

開幕から4試合はトッテナムのスター選手だった。先発したニューカッスル戦はスローで、自身のレベルを見つけるのに苦労したが、フラム戦では見事なゴールを決めてみせた。オールド・トラフォードでの後半は手のつけられない選手となり、ワトフォードでもスパーズのベスト・プレーヤーだったが、周りの選手が彼に付いてこれなかった。ユナイテッド戦の後は、ゴールもアシストも記録していない。それでも危険な存在でありハードワークをしているが、フィニッシュの精度を取り戻す必要がある。

 

ハリー・ケイン 7

ここまでは奇妙なシーズンになっている。まだ本来の実力は発揮できてないが、プレミアリーグ8試合で5ゴール、チャンピオンズリーグ2試合で1ゴールで、バルセロナ戦では圧巻のプレーを見せていた。これがエンジン全開への兆しとなるか。だが、彼に期待されるレベルは限りなく高い。