/今シーズン序盤戦のプレーヤー・レイティング:ここまではラメラが最高の選手

今シーズン序盤戦のプレーヤー・レイティング:ここまではラメラが最高の選手

 

ミシェル・フォルム 4

ロリスの欠場から自身が膝を負傷するまで3試合に出場したオランダ人。全体を通してあまり上手くはいかなかった。リバプール戦では何度か良いセーブを見せたが、相手の2ゴールの場面ではその存在が薄くなってしまった。これまで優れた控えゴールキーパーとして評価を得てきたフォルムだが、出場したワトフォード戦、リバプール戦、インテル・ミラノ戦の3試合で、彼の前の守備陣は自信を失っているように見えた。

 

パウロ・ガッザニーガ 8

今シーズン、ブライトン戦、ワトフォード戦、ハダーズフィールド戦の3試合に出場したアルゼンチン人は、そこで大きな飛躍を遂げている。最初の2試合ではマン・オブ・ザ・マッチに輝き、3試合目でもファインセーブを披露した。ポチェッティーノは彼の活躍に満足しており、次節ウェストハム戦ではフォルムに替わってベンチ入りを果たし、ロリスに控えに回ることになるだろう。

 

セルジュ・オーリエ 7

このコートジボワール人を我々はいまのところまだ頻繁には観ることができていないが、今後が十分に期待できる活躍をしている。シーズンの開幕戦となったニューカッスルとの試合では素晴らしいアシストを記録し、オールド・トラフォードではベンチからピッチに送られて確かな仕事をしてみせた。インテル・ミラノ戦のプレーはトッテナムのチーム内ではベストの1人で、試合終盤にインテルの決勝ゴールを許してしまったミスは本当に悔やまれるところだ。ワトフォードとのカラバオ・カップに出場してから太ももの負傷で離脱が続いている。

 

キーラン・トリッピア 6

見事な活躍を披露したワールドカップから戻り、初出場したのがフラム戦。マンチェスター・ユナイテッド戦ではケインの先制ゴールをアシストし、追加点にも絡んでいる。さらにハダーズフィールド戦でもアシストを記録したがイングランド代表で見せたようなパフォーマンスにはまだ及ばない。おそらく、オーリエの離脱もあって、出ずっぱりとなっていることでの疲労蓄積もあるだろう。

 

トビー・アルデルヴァイレルト 8

第2節のフラム戦から先発メンバー入りし、そこからは安定したプレーを継続。後方のキーパーが目まぐるしく変わるなかで、特にフェルトンゲンが負傷離脱してからはトッテナムにおける自身の存在の重要性を際立たせている。