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エリク・ラメラ:ロチェルソをアルゼンチン人選手たちが支えていく

エリク・ラメラは、新加入のジオバニ・ロチェルソがイングランドのフットボールに早く順応できるよう、トッテナムのアルゼンチン人選手たちは団結していると語った。

最終日にレアル・ベティスからローン契約で加入したロチェルソは、3-1で勝利した土曜日のアストンビラ戦の開始前にホームのサポーターにお披露目。彼は英語を話すことができず、マウリシオ・ポチェッティーノ監督も彼に早期に多くを期待すべきではないと牽制している。

しかし、同試合前半のトッテナムの堅苦しいプレイを見る限り、そうもいかなそうだ。今月中にクリスチャン・エリクセンが国外のクラブに売却されることになれば、監督は創造力あふれるアルゼンチン代表の同選手を頼ることになるだろう。

23歳のロチェルソの加入により、既にラメラ、フアン・フォイス、パウロ・ガッザニーガのいるポチェッティーノ陣営に所属するアルゼンチン人選手は4人となった。

2013年のローマからの加入直後に苦悩したラメラだが、監督やコーチを始めとして今やクラブの中核を占めるようになったスペイン語話者たちが、彼のとき以上に早くロチェルソが溶け込めるよう助けるだろうと信じている。

「僕が来たときは、とても若かったし、周りにも(スペイン語を話す)選手たちが多くいたわけではなかった。」

「今は素敵な仲間たちがいるし、一体感もある。他の仲間と同じく、みんなで団結して彼を支えるよ。特に英語を話せないときは、馴染むのは大変だ。でも、なるべく早く溶け込める様、周りの僕たちが助けるんだ。」

「彼がここに来てくれて本当に嬉しいよ。選手としても人としても素晴らしくて、代表チームでも仲がいいんだ。技術があるし、驚くべき左足の持ち主だ。走り回れる選手だし、きっとチームに貢献できるさ。」

かたや、契約最終年に入ったエリクセンは、土曜日の試合では64分に途中出場。試合の流れを変え、デビューを飾ったタンギ・エンドンベレの見事な同点弾を呼び込んだ。

デンマーク人の同選手は「新しいチャレンジ」を欲していると発言しており、スペインでのプレイを希望しつつ、先週はマンチェスター・ユナイテッドからの打診を断っていた。