/エリック・ダイアー、クラブの補強ゼロへの批判を覆してみせるぜ

エリック・ダイアー、クラブの補強ゼロへの批判を覆してみせるぜ

プレミアリーグのトッテナムのライバルたちが夏の移籍で費やした補強費について聞かれたエリック・ダイア―は、自身のチームメートたちは皆、クラブへの周囲の批判に対して有無を言わせなくするというチャレンジを楽しんでいる、と答えている。

 

2003年、プレミアリーグに夏の移籍マーケットの期間についての規定が導入されて以来、初めて補強ゼロを言う歴史をスパーズが刻んだ。初戦のニューカッスル戦を2-1の勝利で飾る前に、クラブの補強ゼロについてマウリシオ・ポチェッティーノ監督が認めたのは「皆さんにとって理解しがたいこと」であった。

アーセナル、チェルシー、リバプール、およびマンチェスターの2クラブはいずれも新戦力を獲得したが、ダイアーによるとスパーズの同僚たちは金を掛けることは必須ではないことを証明するのを心待ちにしているとのこと。トップ6のライバルたちのどのクラブも、現行戦力を向上させるような補強はしていないとの意見をダイアーは付け加えている。

「世間を黙らせるのは、僕らにとってやりがいのある挑戦だね。大いに楽しんでやっていくよ。僕らは素晴らしい選手たちの集まりだ。どのポジションにもファンタスティックな選手たちがいる」

「これをさらに強化するのは簡単じゃないよ。僕らのライバルたちは新戦力を獲得したけど、その多くが既にいる選手たちより優秀だとは言えない。チームにより良い空気を送り込んだり、チームを盛り上げようというのならいいんだろうけど、僕らは別の方法で盛り上がっていくよ」

「だから、僕らはハッピーさ。ファンタスティックなグループなんだ。みんな一緒にトレーニングしたり、プレーしたり、一緒にいることを本当に楽しんでいるんだ。その延長で積み重ねて行くだけさ」

「過去3年間、国内のベストのチームと肩を並べて競い合ってきたし、昨シーズンは今と同じチームでチャンピオンズリーグの強豪たちとやり合ったんだ」

「監督も言ったように、僕らは戦いのなかにあるけど違った方法論でやっていくんだよ。それはこの3年間でよく分かったんだ。他のクラブが僕らとは違ったやり方でできることを、僕らは僕らのやり方でやっていくってね。姿勢とか取り組み方とか上を目指す気持ちとかね。そういうものを向上の活力とする。それが僕らをより強くするんだ」