/なぜトッテナムはチェルシーのミヒー・バチュアイの獲得チャンスを拒否られたのか? [Mirror]

なぜトッテナムはチェルシーのミヒー・バチュアイの獲得チャンスを拒否られたのか? [Mirror]

バレンシアでのローン生活で苦難の日々を過ごしていたストライカーは、スタンフォード・ブリッジで余剰戦力となっていた。

 

トッテナムへの移籍を望むミヒー・バチュアイだったが、チェルシーは800万ポンドのローン費をスパーズに要求。この額は、ウェストハムやレアル・ベティスに要求した額の4倍だった。

ピッチの上でもそうであるが、経営陣同士にも存在するチェルシーとスパーズのライバル関係に起因するこの法外な価格設定に、当然、トッテナムは拒否をしている。

3年前にスパーズがプレミアリーグのタイトルを争っていた際にもチェルシーの強い敵意は爆発。あの「バトル・オブ・スタンフォード・ブリッジ」と呼ばれる死闘を演出した。

それ以降、両クラブの緊張は高まり、昨シーズンにはスパーズがスタンフォード・ブリッジで28年ぶりのリーグ戦での勝利を飾ったことで、チェルシーの敵対心はさらに加熱している。

今回は、チェルシーがファーストチームに入らない選手のローン費として法外な値段をふっかけることで両クラブの関係をさらに悪化させている。

今週初めにバチュアイの代理人との接触を認められていたスパーズだが、移籍マーケット最終日を前に早々にバチュアイの獲得を断念し、続けてベティスやハマーズに交渉権が与えられていたとみられる。