/来シーズンのトッテナム・ホットスパーを前進させるチームの「柱」となる7人

来シーズンのトッテナム・ホットスパーを前進させるチームの「柱」となる7人

ウーゴ・ロリス

このフランス人キャプテンとスパーズとの契約期間があと12ヶ月しか残っていないことに驚く人がいるかもしれない。

しかし、ワールドカップ王者であるロリスは、スパーズの中で最高レベルの勝者のメンタリティーを持つ男である。

クロアチアでのディナモ・ザグレブ戦の敗戦後のインタビューでは、彼がいかにクラブを大切に思っているか、そしてそうでない人たちに嫌悪感を抱いているかがよくわかっただろう。

スパーズの内部ではロリスは来シーズンもクラブに残ると信じられており、その大きな理由は、今シーズンのクラブの補強資金が非常に乏しく、34歳のロリスをこのタイミングで交代させるのは難しいという点にある。

イングランド人のゴールキーパーのほとんどは、年齢的にもコスト的にも、スパーズの補強方針に当てはまらず、一方でクラブは、ロリスを2022年夏以降もクラブに留めるための新契約を提示することに前向きである。

トッテナムはこれから1年の間に適切な後継者を探さなければならないが、来シーズンもロリスはチームの中核を担うことになるだろう。