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来シーズンのトッテナム・ホットスパーを前進させるチームの「柱」となる7人

オリヴァー・スキップ

今現在、ホームグロウン枠に入る選手を欲しているスパーズだが、将来的にその枠に入ってくるオリヴァー・スキップは今シーズン、ローン先のノリッジで印象的な活躍をしており、スパーズが夏に再び彼をローンで出す可能性はますます低くなっている。

今シーズンのスキップのプレーを毎週見ておらず、かつてのスパーズのティーンエイジャーとしてトップチームに入ったばかりの彼しか覚えていない者にとっては、現在の彼がどれほどの選手になっているかを知らないだろう。

この20歳のミッドフィルダーは、チャンピオンシップで38試合連続でノリッジの先発メンバーに名を連ね、先週金曜日のプレストン戦でようやくベンチ・スタートとなったが、それもU21イングランド代表で48時間前にプレーしたばかりだったからだ。

スキップはノリッジでほぼ全試合に出場しており、チャンピオンシップ制覇のメダルを手にしてトッテナムに戻ることになるだろう。また、どのようにタイトルに挑戦し、プレッシャーに対処すればよいのかという精神面での経験も、この若さで身につけることになる。

モウリーニョは、スキップが将来のスパーズのキャプテンになると信じており、カナリーズのダニエル・ファルケ監督もこれに完全に同意している。

「我々は、彼がミスせず堅実であることを当たり前のように思っているが、それは賞賛すべきことなんだ。世界で最もタフなリーグで、3日に1度はプレーするような環境で、これだけ若い選手が、初めてのフルシーズンでその実力を証明できたのは素晴らしいことなんだよ」

「そのキャラクターとチーム内での振る舞いから、ジョゼが将来のトッテナムのキャプテンになると言った理由がハッキリとわかる。彼にはその素質があるんだ」

守備的ミッドフィルダーであると同時にボックス・トゥ・ボックスでもあるスキップは、ホイヴィアと並んでプレーできるだけでなく、中盤に3人で並ぶことも可能で、ホイヴィアの代役を務めることもできるだろう。これから数年間、ホームグロウン枠の選手であるスキップはスパーズにとって大きな存在となっていくだろう。